スケルトン・キー

Cinema

(2005年/アメリカ・ドイツ)

これも「ドンデン返し」系でよく出てくる映画で、でもジャケットが気持ち悪いので後回しだった作品。

映画の大部分は「オカルト・ホラー」な雰囲気ですが、ストーリーはやはりドンデン返しでビックリしました。で、よくよく考えてみると・・・ゾーッ!という「意味が分かると怖い話」的要素もあります。ネタバレサイトを見ると「信じる者は救われない」というコメントが。なるほど。

主人公の女性看護士ケイト・ハドソンさんがジョディー・フォスターに見えて仕方がなかったです。

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