(1946年/アメリカ)
TSUTAYAでは1981年版のジャック・ニコルソン主演のDVDが印象的でそのうち借りようと思っていたのでした。
まさか4回も映画化されているとは知らなかったので、今回タイトルだけで選んで、後から「あ、そういえばジャック・ニコルソンじゃなかったな」という感じでした。まぁ、どっちでも良かったんでしょうね。
フランク役のジョン・ガーフィールドさんは二枚目で見るからに頭が切れそうなタイプなので、なんでこんなことになっちゃうのか今一つ腑に落ちない印象でしたが、これがジャック・ニコルソンだともう見るからに何か腹の中に持ってそうで、はまるんでしょうね。
タイトルの意味が分からなくて後から調べましたが、やはり同じような疑問を持つ人がいて質問サイトでいくつも回答されてました。回答を見ても、なかなか分かりにくいタイトルですよね。
あ、ちなみに右上の画像はカラーですが、1946年の作品ということでもちろんモノクロです。
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