曲紹介
正確にいうと「う」ではなく、「ヴ」ですが。
これをやるために初めて本家の演奏を聴きましたが、こんなにダンディなボーカルだとは思いませんでした。頑張ってそれを表現しようと思いましたが、とてもとても及びません。まずは揉み上げをブワっと生やさないといかんです(思い込み)。
エンディングのウーロンさん渾身のチャイナシンバル連打がそのまま中国を思わせて、ちょっと面白いです。それがこの曲合っているのかというとちょっと分からないですが、楽しければそれでいいのだ。
歌詞
▼「う」その2
Drums:ウーロン
Gt,Bass,Per,口笛,Vo,Cho:C&P
元ネタはこちら。
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