曲紹介
国境の長いトンネルのような「せ」「そ」をやっと抜けて、新たな気持ちで「た」。
世は1980年代のバンドブーム。このアーチストを初めて見たときは「とうとうこんなバンドまで出てきたのか」と衝撃的でした。こりゃついていけないな、と。
でもあれから20余年が過ぎて、こうしてギター1本で歌ってみると、今の世にも十分マッチしているように思えてきます。
確か本物にもあったと記憶していますが、今回は「楽器の中で一番得意」と豪語するウーロンさんにリコーダーを吹いてもらいました。ほんの2、3回リハをしただけで1発OK。さすがです。
歌詞
▼「た」
Oolong:Recorder
C&P:AG,Bass,Triangle,Bongo,Shaker,Tambarin,Vo,Cho
元ネタはこちら。
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