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ROOM

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曲紹介 困ったときの外国人セリフ頼みシリーズ。 歌詞 ▼ROOM (詞・曲:C&P) 一人きりの部屋の最中で 続いていくコアなミュージック 見つめていたはずの瞳は 夢のようにしぼんでいた 誰も居ない部屋の彼方で 時間だけが進んでいく 握りしめたライフラインは 手品のように失くなってた

秋らしい朝

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曲紹介 秋ということで。 今日は本当に涼しかった、というより寒かったですね。 歌詞 ▼秋らしい朝 (詞・曲:C&P) LaLaLa・・・秋らしい朝 季節は流れて夏も彼方へ 鱗雲が広がり 筋雲もある 落ち葉を掃いてる小さな老婆 曲がった腰を伸ばし空を見上げる 散歩の犬 足取りも軽やかに 電信柱を嗅いでる LaLaLa・・・秋らしい朝 電車のホームで泣いてる彼女 彼は諦め顔で目を逸らしてる 二人残し動...

ノーマークな人

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曲紹介 『未完の人』に続く「人」シリーズ。 まぁ、たまたまなんですが。 歌詞 ▼ノーマークな人 (詞・曲:C&P) 適度な距離感保っている 近づいたら気付かれるかもしれない 彼女がいるとかいないとかで 噂話聞いていても聞かぬふり 私の方が・・・ 私の方が・・・ だけど貴方は気付かない これが映画とかドラマならば 落ちた書類拾って見つめ合うとか これは映画とかドラマじゃない 落ちた書類拾い集めシュレ...

闇を超えろ

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曲紹介 時々ひとりバイクにまたがって、どこまでも走り続けたい衝動にかられます。 現実的には、まずバイクを購入するところから始めないといけないわけですが。 歌詞 ▼闇を超えろ (詞・曲:C&P) 夜半を過ぎたこの街 昼間の喧騒 嘘のように消えている 黄色と赤のシグナル ただ繰り返す 街の寝息のように エンジン音 アスファルトに 吸い込まれて 消えてゆく いつしか街を過ぎ去り 片道車線 山道を抜けてゆ...

【Cover】裸足のフローネ

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曲紹介 「ふしぎな島のフローネ」より。ウーロンさんのリクエストにより。 歌詞 ▼【Cover】裸足のフローネ (作詞・作曲/井上かつお) 潮風を頬にうけ 裸足で駆けてく ふり向けば白い砂 わたしの足跡 ほら 飲んでごらん 冷たい水を上げましょう ほら 空をごらん カモメも飛ぶわ よろしくネ どんな淋しい時でも私は負けないわ 潮風を頬にうけ 裸足で駆けてく ふり向けば白い砂 わたしの足跡 ほら 赤く...

HE CUT A SEABOAT

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曲紹介 夏ソングを作りたいと思って作ってみました。是非聴いていただけると嬉しいです。 歌詞 ▼HE CUT A SEABOAT (詞・曲:C&P) 夏までには締めてこう 腹筋六つに割ってこう ライ〇ップ入会してこよう 通販グッズを揃えよう 腹筋マシーンで鍛えよう 満腹ジュースを飲みほそう 夏しよう 海行こう 水着ガール 待ってろ 輝く太陽 水しぶき舞い上がる 眩しい素肌が 陽炎のように揺れた 夏ま...

ずっと続いてく

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曲紹介 なんとなくアコギを弾いていて、なんとなくピアノを弾いて、なんとなくベースがからんできて・・・バンドでスタジオに入ったりすると、なんとなくこういう雰囲気になるときがあります。 それをひとりバンドでやるのもどうかと思いますが・・・。 歌詞 ▼ずっと続いてく (詞・曲:C&P) <D#m7 F#7 B7 E > 思い付きのコードでアコギ弾きました 簡単循環コードでずっと続いてく 思い付きのコード...

欺かざるの気持ち

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曲紹介 温故知新シリーズ。 歌詞 ▼欺かざるの気持ち (詞・曲:C&P) 彼女の事になると 僕は少しムキになるから いつもあまりしない 嫉妬などもついしてしまう それがいいかどうか なんてことは問題じゃなく 今が楽しけりゃまあいい 過ごした時間増えてゆく 海や空や光が 取り柄は無い僕だけれど もっとこっちへおいで 今宵限り昔話 色々辛いこともあったもんだ 今はあまりうまく 思い出せはしないけど だ...

どうにもッパー警部

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曲紹介 「途中で唄が変わるシリーズ」 ある方から「ピンクレディーの『ペッパー警部』と山本リンダの『どうにもとまらない』で、どうでしょうか?」とのリクエストがございました。 調べてみますとこの2曲、いずれも「作詞:阿久悠、作曲:都倉俊一」作品なんですね。というわけで2曲のキーを合わせるとなんとなく違和感なくいけちゃったような、そうでないような・・・。 歌詞 ▼どうにもッパー警部 ペッパー警部(JAS...

時には娼婦に魅せられて

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曲紹介 久し振りの「途中で唄が変わるシリーズ」。 ある方から「『時には娼婦のように』と『異邦人』の前奏がそっくり」とのリクエストがございました。ありがとうございます! ただ当方が「時には~」を知らなかったため、何度も聴き込んでおりましたところ、同じ「艶歌」の匂いがするリクエストとは違う曲との「とちゅ変わ」になってしまいました。申し訳ございません。 歌詞 ▼時には娼婦に魅せられて 時には娼婦のように...