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「C」その1

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曲紹介「アーチストアルファベット順弾き語り」より。やっとのことで「C」です。まぁ「C」と言えばこの方々でしょう。メロディと声が爽やかなので、本家はさらっと歌っているように聞こえますが、カバーしてみると結構マッタリとした歌い振りなんですよね。ということで色々考えるとなんだかよく分からなくなって最終的には適当になってしまいました。まぁ言い訳なんですけど。そうそう、キーも低すぎるので4音くらい上げてます...

「B」その8

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曲紹介「アーチストアルファベット順弾き語り」より。これも大好きな曲で外せないですね。昔のテレビドラマで「あまえないでヨ!」というのがあって、シブガキ隊のフッ君と斉藤由貴さん、いつも息子たちと喧嘩ばかりしているお父さんは林隆三さん。居候の斉藤さんがいよいよ引越することになって、その準備のシーンでこの曲のイントロが流れるんですね。想いを胸にそれでも割り切って斉藤さんが柔らかい休日の陽射しが差し込む白い...

「B」その7

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曲紹介「アーチストアルファベット順弾き語り」より。しかし「B」のアーチストは多いですね。ということで、弾き語りならばこの人を外すわけにはいかんでしょう。正確な意味は分からないなりに英歌詞がそのまま胸に迫ってきます。「友よ、答えは風の中にある」歌詞▼「B」その8AG,Vo,Cho:C&P元ネタはこちら。

僕は振られた

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曲紹介「温故知新シリーズ」より。歌詞▼僕は振られた(詞・曲:C&P)※調子に乗ってこんなとこまで来た僕が悪かっただからどうかこの命だけは助けて下さい神様どうして僕だけがこんな目に会うんでしょう?だからどうかこの命だけは助けて下さいゆうべの電話で君の声が僕の知らない誰かのこと言って『僕は振られた』あまりのことにしばらくは声が出なかった※Repeat

ホーム

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曲紹介温故知新シリーズ。なんかもうネガティブな曲しか残ってないのです。歌詞▼ホーム(作詩・作曲:C&P)帰りの電車降りたらホームの奥の方俺より仕立てのいいダブルのスーツを着て「俺」が立ってた「俺」は俺の読まない雑誌小脇に持ってイライラ人待ち顔で何本目かの煙草踏み消した※そろそろ そろそろ つもる疲労感 そろそろ そろそろ 俺も潮時か俺は人波に揉まれそれでも動けずに泣けばいいのか笑えばいいのかも分か...

「B」その6

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曲紹介アーチストアルファベット順弾き語り。誰にも止められない「B」の快進撃。というわけで、これも重鎮ですね。歌詞に「色んな新しいファッションを試さないで欲しい。君の髪の色を変えることはできないのだから」というのがあります。なんだか男心の可愛らしさのようなものが感じられて実に微笑ましいのですが、でもイマドキの茶髪やら金髪やらがそんなに珍しくないこの状況を見たら、この主人公はどう思うのか想像するとちょ...

弱り目にたたり目

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曲紹介というわけで、しばらくオリジナル曲作りを休んでおりましたがぼちぼち再開です。とはいえ、例によって「温故知新」シリーズですが。しかし久々の曲が寄りによってこのタイトルとは、いささか行く末に不安がよぎりますな。歌詞▼弱り目にたたり目(詞・曲・歌:C&P)最近ろくなことがないやっと休みに漕ぎ着けた女に振られ 駐禁切られ 今夜の飯もないそういう時期がたまに来る半年に一度くらいそんなときは 首をすくめ...

「B」その5

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曲紹介アーチストアルファベット順弾き語り。まだまだ続くよ、アーチストB。「B」といえば、このアーチストを外すわけにはまいりません。と言いますか、1曲を選ぶのにかなり熟慮を重ねまして、ふと浮かんだこの曲にしました。まぁ、爽やかだし、弾き語りに合うだろう、と。いざやってみるとサビの歌詞が早口言葉みたいでレロレロになっております。まぁレロレロなのは決してそこだけだけではないのですが。3番とか・・・。しか...

「B」その4

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曲紹介「アーチストアルファベット順弾き語り」。しつこく「B」です。ということで、今回も簡単な英語(とにかく浜辺で女の子のケツばかり追いかけている)にも関わらず、早々に英語で歌うことを諦めてカタカナのあんちょこを作りました。でもこれも歌えてない。やっぱりナンパ野郎の歌詞をきちんと歌おうというのが間違いなのです。多分。サビの転調が印象的で、「絶対に難しいに違いない」とビビったのですが、蓋を開けてみると...

「B」その3

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曲紹介「アーチストアルファベット順弾き語り」より。この曲がこのアーチストの曲だと初めて知りました。どっちかというとダンサブルな曲が有名ですので。名曲です。だんだん下準備するのがめんどくさくなってきたので、英語の歌詞でそのまま歌いました。簡単な英語ばっかりだし。で、ちゃんと歌えているかというと、そうでもないというのがさすが日本人歴の長さのなせる技と言えるでしょう。歌詞▼「B」その3AG,Vo,Cho...