悪の法則

Cinema

(2013年/アメリカ)

これは3週間くらい前に見た映画なので、なんで借りたのかよく覚えてないのです。まぁ「お薦めコーナー」にあったんでしょうね。

プロットがブチブチ切られていて繋がりがよく分からないままノロノロと話が進む(あるいは進まない)ので何だかよく分からないのですが、なにやら弁護士が麻薬からみの取引にいっちょ噛みして抜き差しならない状況になる、という話です。

「悪の世界というのは蟻地獄のようなもので興味本位で巣に近づけば、知らない内にどんどん巣穴に引きづりこまれるものなのだ」ということなのでしょう。

キャメロンディアスさんの蛇女のような(豹柄の入れ墨でしたが)ヌメリ感のある存在感が印象的です。ブラッドピットさんもブラッドピッドらしいキャラクターでしたが、最後にああなっちゃうとは・・・。蛇女ディアスさんの恋人(?)役のハビエル・バルデムさんはあの「ノーカントリー」の能面のような顔の殺人マシーンの人です。今回はラテン調な雰囲気ながら、でも何だかあの能面の奥で素性のしれないような感じも醸してました。

まぁ、観終わっても「あぁ、すっきり」とは全くいかない映画でした。それはそれでいいんですけれどね。

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