(2015年/日本)
「最後の5分 全てが覆る。あなたは必ず2回観る」というキャッチフレーズに魅かれて、以前からいつか観ようと思っていた作品。やっとdTVに登場ということで早速鑑賞。
太っちょ時代の鈴木君がどうしても岡崎体育君に見えて仕方なかったです。
かねてから前田敦子嬢にはあまり興味がなかったので、どうなのかなと思ってましたが、逆にそういう距離感によって彼女演ずる80年代的ブリッ子が自然に見れました。
カラクリは、一気に観てたら多分分からなかったと思いますが、幸か不幸か仕事帰りにチョコチョコ観ていたので、「あれ?なんかおかしいな」とか考える余裕がありました。それでも時間軸のカラクリには気付きませんでした。
原作も面白いらしいですが、映画としても面白かったです。懐かしの80年代が舞台というのも良かったですね。
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