(2004年/イギリス)
これは色々なところで「お薦めコメディー」として出てきた作品なので。
まぁイギリスのコメディを日本人が「あははは」と笑えるかというと、んなこともない訳で、「はい、ここは笑うところです」というようなノリが無きにしも非ずでした。
主人公もなんだかディカプリオ氏を貧相にしたような感じでなかなか味わいがありました。
ただ、あそこまでゾンビだらけにしておいて、最後は「実は主人公の夢なのでした!」なんてことはないだろうな・・・と思いきや予想外の落ちだったので良かったです。そこを寄り切っちゃうか!と。
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