イヴの総て

Cinema
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(1950年/アメリカ)「1950年度アカデミー賞において、作品賞以下6つのオスカーを獲得した作品」ということで。あまり期待していなかったのですが、存在感ある女優さんや男優さんたちの演技が良くて面白かったです。ストーリー、というか展開もどんどん観客にオープンにしながらも、「一体どうなるのだろう?」と思わせてくれて秀逸です。ラストも「うーむ(いささか取って付けたようではあるが)これぞ因果応報」という...

モモンライヴ

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モモン氏がドラムを叩いているバンドのライヴに行ってきました(バンド名が難しくていつまでたっても覚えられない)。今回も「JACK LION」。 なんとライヴ3日前にギター担当と音信不通(!)になるというアクシデントに見舞われたモモンバンド。ヘルプのギターさんが入っていましたが、とても3日間で仕上げたとは思えない落ち着きぶりと安定感溢れる演奏でびっくりしました。声がかからなくて良かったと心底思いました...

【Cover】妖怪にご用心

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曲紹介ウーロンさんからのリクエストにより。歌詞▼【Cover】妖怪にご用心(作詞:中山千夏、作曲:小林亜星)へんな感じがしませんか?君が見ているこのテレビ妖怪っぽくはないですか?気をつけな 気をつけな妖怪にゃテレビに似たのもいるんだよブラウン管からニョロっと手が出ておいでおいでするかもしれないよ妖怪っぽい 妖怪っぽいあちらもこちらも妖怪っぽいへんな感じがしませんか?あの角曲がる女の子妖怪っぽくはな...

アメリカン・ハッスル

Cinema
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(2013年/アメリカ)チョイスは何となく面白そうだから。タイトルもそうですし、冒頭の主役クリスチャン・ベール氏の薄毛ネタもそうですし、すっかりコメディ映画という感じで観ていたのですが、例によってFBIがしゃしゃり出てきたり(こういう組織が出てくると筋がなんだか分からなくなりがち)、腹ボテ薄毛の主役氏に愛人エイミー・アダムス嬢やジェニファー・ローレンス嬢はメロメロだし、誰が騙して騙されているのか途...

トレインスポッティング

Cinema
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(1997年/イギリス)これは前から気になっていた作品。先日たまたま聴いていたラジオの女性DJがこの映画を「大好き」と言っていたので、それをきっかけに視聴。ドラッグ漬けの若者たちの日常を描いているわけですが、なぜ当時日本でもこの映画が受け入れられたんでしょうね?ドラッグ漬けの日常なんていう文化というかムーブメントって日本ではあまり理解できないじゃないかと思うのですが。音楽が良かったり、映像がスタイ...

天使と悪魔

Cinema
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(2009年/アメリカ)これは「ダ・ヴィンチ・コード」の続編ですね。主役は前作と変わらず「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のトム・ハンクスさん。若いのか年寄りなのかよく分からない人です。「キャッチー・ミー~」が凄く老けてたような印象だったので。今回もオドレイ・トトゥ嬢が出てるのかなと思ったのですが、ヒロインはアイェレット・ゾラーさん。調べてみるとあの「バンテージ・ポイント」にも出てます。いかに...

リオ・グランデの砦

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(1950年/アメリカ)これはその昔に持っていた村上春樹さんと川本三郎共著の「映画をめぐる冒険」にも載っていてずっと気になっていた作品でした。まあしかし、何とも言えない味のあるポスターですね、これ。内容ですが、まさに西部劇というような素晴らしい景色や「ローマ式立ち乗り乗馬」シーン、騎兵隊モノでありながら奥さんや息子が絡んできてその狭間で揺れる男心をニヒルに演じ切るジョン・ウェイン氏など見どころがあ...

呪いの血

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(1946年/アメリカ)「2度のアカデミー賞監督賞に輝くハリウッドの鬼才ルイス・マイルストンが戦後間もなく撮ったスリラーの傑作。巧みな心理描写で登場人物の個性が浮き彫りになってくる。カーク・ダグラスのデビュー作。この作品は1946年度のアカデミー賞脚本・原案部門でジャック・パトリックがノミネートされた。」(dTV解説文より)なんて言われると期待するじゃないですか。でも全体的にぼんやりして、誰の何に...

ビッグ・リボウスキ

Cinema
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(1998年/アメリカ)『ファーゴ』『ノーカントリー』のコーエン兄弟監督作品。どちらの作品もなんだか微妙に現実と乖離している感覚がある不思議な映画なのですが、この映画もなかなかクセモノです。なんせ主役の三人がもうクセモノ揃いなんですね。真ん中のスティーヴ・ブシェミさんは前述の『ファーゴ』、そしてタランティーノ監督の『レザボア・ドッグス』、『パルプ・フィクション』でも存在感ある役をしてましたね。左の...

マルコヴィッチの穴

Cinema
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(1999年/アメリカ)まずはもう、このジャケットのインパクトが凄いんですね。全員が「マルコヴィッチ」。で、この「マルコヴィッチ」、当然想像上の人物かと思いきや、本当にジョン・マルコヴィッチという実在の俳優さんがいて、その本人が本人として映画に出ているのだからさらにビックリ。最初の操り人形のシーンが印象的です。この人形遣いがジョン・キューザックさんだとは気が付きませんでした。メガネと髪型のせいです...