【Cover】たんぽぽ

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曲紹介「GW特別企画~子どもの日には小学唱歌を」第4弾。歌詞▼【Cover】たんぽぽ(詞:カドクラサトシ、曲:堀越浄)雪の下の故郷の夜 冷たい風と土の中で青い空を夢に見ながら 野原に咲いた花だからどんな花よりたんぽぽの花をあなたに贈りましょうどんな花よりたんぽぽの花をあなたに贈りましょう高い工場の壁の下で どれだけ春を待つのでしょう数えた指を優しく開き 空き地に咲いた花だからどんな花よりたんぽぽの...

【Cover】気球に乗ってどこまでも

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曲紹介「GW特別企画~子どもの日には小学唱歌を」歌詞▼【Cover】気球に乗ってどこまでも(詞:東 龍男、曲:平吉 毅州)時にはなぜか大空に旅してみたくなるものさ気球に乗ってどこまでいこう風に乗って野原をこえて雲をとびこえどこまでもいこうそこに何かが待っているから時にはなぜか大空に旅してみたくなるものさ気球に乗ってどこまでいこう星をこえて宇宙をはるか星座の世界へどこまでもいこうそこに輝く夢があるか...

【Cover】ドナドナ

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曲紹介「GW特別企画~こどもの日には小学唱歌を」第2段。歌詞▼【Cover】ドナドナ(曲:ショロム・セクンダ、詞:アーロン・ゼイトリン、日本語詞:安井かずみ)ある晴れた 昼さがり いちばへ 続く道荷馬車が ゴトゴト 子牛を 乗せてゆくかわいい子牛 売られて行くよ悲しそうなひとみで 見ているよドナ ドナ ドナ ドナ 子牛を 乗せてドナ ドナ ドナ ドナ 荷馬車が ゆれる青い空 そよぐ風 つばめが 飛...

【Cover】グリーングリーン

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曲紹介「GW特別企画~子どもの日には小学唱歌を」というわけでこの曲から。歌詞▼【Cover】グリーングリーン(詞・曲:バリー・マクガイア・ランディ・スパークス、日本語詞:片岡輝)ある日パパとふたりで語り合ったさこの世に生きる喜びそして哀しみのことグリーングリーン青空には小鳥が歌いグリーングリーン丘の上にはララ緑が萌えるその時パパが言ったさ僕を胸に抱きつらく悲しい時にもラララ泣くんじゃないとグリーン...

未完の人

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曲紹介すべては歌詞のとおりでございます。歌詞▼未完の人(詞・曲・編曲・歌:C&P)気付いたときは手遅れわたしはもう大人になったもがいてみるも遠いな振り返れど遥か彼方もう戻れないなとにかく学びとにかく遊べ難しいことは先送れそう未完ですそう未完です知った風な顔などしてるけど老器官です老器官です何度も同じ事言ってご免若いつもりで作ったこのテンポに追いつけないみるみる落ちる握力握ったピック落ちて拾う腰がき...

JAPANESE GIRL

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曲紹介往年のディスコ調の曲を作りたくて。歌詞▼JAPANESE GIRL(詞・曲・編曲・歌:C&P)夢ならば覚めないどくれ覚めたからそう夢でした憧れのあの女優と同じブロンドの髪鏡の中の瞳は透き通った空の色JAPANESE GIRL夢ならば覚めないどくれ覚めたから今日も夢でした憧れていたあのひと 私をじっと見つめ「君のその黒い髪と瞳が好き」と言ったJAPANESE GIRL

特コン野郎Bチーム

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曲紹介無理矢理歌詞を作ろうとすると必ずこうなる。歌詞▼特コン野郎Bチーム(詞・曲・編曲・歌:C&P)向こうに5人こちらも5人ガン見したいけど俯き続けてた「Bチームはお揃いですねそれではもう始めましょう自己紹介軽く済ませてあとはもうご自由に」右から二人目か?それとも左端の娘か?右から二番名前は「めぐみ」先週振られたあの娘も「めぐみ」だった「Bチームは控えめですねAチームに負けてますよでも焦りは禁物で...

「H」

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曲紹介アーチストアルファベット順弾き語りこれも「H」はこれくらいしか知らないので無理矢理です。どうしようもなく地味な仕上りになりました。原曲も演奏している人たちはイケイケな感じなのに、どこかしら拭い難い「影」のようなものが感じられるんですね。仕方ないです。歌詞▼「H」AG,CasioTone,Vo,Cho:C&P元ネタはこちら。

ショーシャンクの空に

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(1994年/アメリカ)もうこれはどこでもかしこでも「名画」として出てくるので見ておきましょう、と。まぁいろいろなところで解説を読んでいたので、大方のあらすじは知っていて「割とすんなり終わったな」という感じでしたが、それでも主役のアンディ役ティム・ロビンスさん(「ミスティック・リバー」に出ていたそうですが、覚えてないなぁ)の演技も凄かったですし、相変わらずモーガン・フリーマンさんの奥深く、安定感の...

ショーン・オブ・ザ・デッド

Cinema
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(2004年/イギリス)これは色々なところで「お薦めコメディー」として出てきた作品なので。まぁイギリスのコメディを日本人が「あははは」と笑えるかというと、んなこともない訳で、「はい、ここは笑うところです」というようなノリが無きにしも非ずでした。主人公もなんだかディカプリオ氏を貧相にしたような感じでなかなか味わいがありました。ただ、あそこまでゾンビだらけにしておいて、最後は「実は主人公の夢なのでした...