タナダダッタンダナ~弾き語りVer Song 2020/10/04 2 曲紹介今朝、たまたまテレビで棚田を見かけたので。元ネタはこちら。歌詞▼タナダダッタンダナ(詞・曲:C&P)CC CM7タナダダッタンダナAm7 DmタナダダッタンダナDm DmM7タナダダッタンダナG CタナダダッタンダナC CM7山の斜面でAm7 Dm米をとるにはDm DmM7生きていくにはG C G棚田だったん... Song
ミッシング・レポート Cinema 2020/09/26 0 (2018年/アメリカ)『メメント』(2000年)のガイ・ピアース氏に5代目007ピアース・ブロスナン氏という豪華共演でありながら、日本劇場未公開、WikiPediaには英語ページしかない、という作品。なんだか見ないうちにすっかりシュワルツェネッガー氏みたいな風貌になってしまったガイ・ピアース氏が演ずるのは哲学の大学教授。近くの湖で女子学生が行方不明となり、後に死体で発見されるのですが、ガイ教授に... Cinema
ウィッチ Cinema 2020/09/20 0 (2015年/アメリカ・カナダ)これも予備知識なく鑑賞。若干離れ目のヒロインはもちろん『スプリット』(2016年)のアニャ・テイラー=ジョイ嬢。オープニング早々に、敬虔なキリスト教信者のアニャ嬢一家はその信仰が倦厭され村を追放となり、荒野に丸太小屋を建てて暮らし始めます。しかし前回の『カルマ』といい、マーティン・スコセッシ監督の『サイレンス』といい、映画で描かれるキリスト教信者ってなんでこんなにズ... Cinema
テルマ Cinema 2020/09/20 0 (2017年/ノルウェー・スウェーデン・デンマーク・フランス)なかなか制作国が4つ並ぶ映画も珍しいですが、全く予備知識なく鑑賞。確かに北欧っぽい沈んだ色合いの画面で、ストーリーも何となく重い。主人公テルマ役のエイリ・ハーボー嬢はどことなくグレタ・トゥーンベリさんを彷彿とさせます。そんな彼女が背負っているのは敬虔なキリスト教信者で厳格な両親、そして「特殊な能力」。何とか田舎町に住む両親の元を離れ、都... Cinema
ブーケ~弾き語りVer Song 2020/09/20 2 曲紹介新曲が出来ないので昔の曲の弾き語りばっかりやっていますが、今回は元々ウーロンさんに唄っていただいた曲を。わざわざおっさんテイストでやるべき曲でもないわけですが。元ネタはこちら。歌詞▼ブーケ(作詞・作曲:C&P)A今日は晴れ 雲がどっこも見えないD7 A昨日まで 降った雨は彼方へE7 D7 A日頃の行い 幸せのパワーA青い空 白い教会が映えるD7 A賛... Song
コードネーム U.N.C.L.E. Cinema 2020/09/13 0 (2015年/イギリス・アメリカ)ジャケ写というかタイトルがずっと気になっていた一作。まあスパイ映画なんだろうなと思いきや、まさにド・スパイ映画。007さながらの冒頭のアクションシーンが爽快です。WikiPediaによると1960年代のテレビドラマ『0011ナポレオン・ソロ』のリメイクなのだそうです。音楽の使い方がお洒落なのは、マドンナの元旦那さん(=哀しき形容詞)ガイ・リッチー監督の真骨頂ですね... Cinema
Bird~弾き語りVer Song 2020/09/12 2 曲紹介アコギの弦を1年振りに張り替えたということで、そのジャキジャキ感を試すべく自曲の、しかも短い曲を弾き語りしました。どうしてもアコギとボーカルだけでは間が持たないので、今回はもう1トラック追加して「コーラス&エッグシェイカー」を。このエッグシェイカーを振りながらハモリをするのって難しいんですよね。だったら分けて録れ、ということなんですが、そうしちゃうといつもの宅録と変わらなくなるというのがひと... Song
アコギ弦交換 Blog 2020/09/12 0 いつもながら、こういうことがブログのタイトルになること自体がそもそもおかしい訳ですが。近所のハードオフでマーチンの赤丸を税込550円で購入。ついでにピックも購入。レジ係のお兄さんに「有料のレジ袋はご入り用でしょうか」とビジネスライクに訊かれたので「要りません」とビジネスライクに答えたら、弦の袋にピックを置いて両方に掛かるようにレジシールを貼って渡されました。さっきポッケから弦とピックを出して、レジ... Blog
アメリカ~弾き語りVer Song 2020/09/06 2 曲紹介安倍総理が辞任し、アメリカでは総選挙を控え、いよいよ政治の世界も混沌として参りました。というわけで急遽この曲を弾き語ることに。時々コードを間違ったりカッティングのタイミングがずれているのは、とかくスムーズに行かない政局を表現したテクニカルなものですのでご了承下さい。・・・嘘です。ポリティカルな意味合いは全くございませんので。念の為。歌詞▼アメリカ(詞・曲:C&P)私がこんな背丈の頃からずっと... Song
マディソン郡の橋 Cinema 2020/09/06 0 (1995年/アメリカ)本作が「なんだかしんどそう」なのは「ハーレクイン的不倫賛美映画を誰がわざわざ観るもんか」という理由、一言でいえば個人的偏見です。「なんだかしんどそう」なのは当方なのでしょう、たぶん。監督・製作・主演はクリント・イーストウッド御大。クイーンはメリル・ストリープ嬢。WikiPediaによるとこの役には色んなキャスト案があったようなのですが、「平凡な主婦」と「ハーレクインな女」と... Cinema