夏歌メドレー

Song

曲紹介

雨歌メドレーに続きまして、今回は夏歌メドレー。候補として上がった曲を意地で全部乗せしたので胸やけ必至のボリュームとなっております。

しかしながら今日は浜松で40度超え・・・夏すぎるにも程があります。

歌詞

▼夏歌メドレー

Oolong:Vo、Cho
C&P:AG、Vo、Cho、Djembe、EggShaker、Tambourine

・青い珊瑚礁(松田聖子)
・渚のシンドバッド(ピンクレディ)
・ふたりの愛ランド(石川優子とチャゲ)
・夏色のナンシー(早見優)
・世界でいちばん熱い夏(プリンセス プリンセス)
・夏の日の1993(class)
・サマータイムブルース(Eddie Cochran)
・真夏の果実(サザンオールスターズ)
・自転車泥棒(ユニコーン)
・シーズン・イン・ザ・サン(TUBE)
・め組のひと(ラッツ&スター)
・かもめの水兵さん(童謡)
・打上花火(DAOKO×米津玄師)
・HOT LIMIT(T.M.Revolution)
Cry of Love in Summer(Cut&Perma)

コメント

  1. OJ より:

    大盛りかき氷トッピング全部乗せ的な聴きごたえあるメドレーでした。こうしてまとめて聴くと夏の歌も色々あるもんですね。それぞれの曲にその時々の想い出が蘇ります。「夏の日の1993」は「服を着てたらそうでもなかったけど水着姿を見たら好きになっちゃった」っていう身も蓋もない話をよく堂々と歌ってるなwなんて思って聴いていました。
    ラストのCry of Love in Summerは10年前の作品なんですね。CPさんとウーロンさんのコンビは全く色褪せることなく創作活動を続けられていて素晴らしいと思います。

  2. C&P より:

    もうこめかみは割れんばかりにキンキン、食後は腹冷えによるトイレット巣ごもり必至の大盛りメドレー、お聴きいただきましてありがとうございました!体調、大丈夫でしょうか。
    仰る通り「夏の日の1993」は子供心にもセクシュアルハラスメントを感ぜざるを得なかったですよね。「Oh!人違い」って機嫌よくハモってる場合じゃないですって。
    それにしてもオリジナル曲も「ちょっと前の曲」のつもりが10年前ですからね。ちょっとした夏の怪談話です。ゾッ。

  3. TAISHO より:

    いやあ、暑い中、制作活動お疲れ様です。ウーロンさんとの絶妙なコーラスが冴えわたっていますね。
    ワタシの方はギターで曲らしきものを作りはしますが、制作部屋が、浜松に追いつかれた熊谷の
    エアコンのない部屋なモノですから、一日を通じて35℃を下回ることはほとんどなく
    DTMのソフトを立ち上げる気にはとてもなれませんww
    クーラーの効く部屋で数ケ月前にやってきたイヌと遊んでばかりです。

  4. C&P より:

    もう本当に毎日暑いですね。とりわけ酷暑で全国区の熊谷でのノークーラーDTM、PCの熱が加算されて常時40℃超え必至、確かに夏季休暇せざるを得ない状況ですね。
    TAISHOさんがギターで曲作りされているのが意外でした。ギターをお持ちだとはお聞きしていたのですが、曲は直DTMというイメージでしたので。
    ツイッターにも上げておられた可愛いワンちゃん、遊んでいたら時間なんてあっという間に過ぎちゃうんでしょうね。ぜひ新曲の方もお待ち申し上げております。