タナダダッタンダナ~弾き語りVer

Song

曲紹介

今朝、たまたまテレビで棚田を見かけたので。

元ネタはこちら

歌詞

▼タナダダッタンダナ
(詞・曲:C&P)

C
C        CM7
タナダダッタンダナ
Am7       Dm
タナダダッタンダナ
Dm       DmM7
タナダダッタンダナ
G        C
タナダダッタンダナ

C    CM7
山の斜面で
Am7    Dm
米をとるには
Dm    DmM7
生きていくには
G       C  G
棚田だったんだな

F     G G7
日本の棚田百選
Em     A A7
観光客がワラワラ
Dm      G G7
スマホで画像パチパチ
C Dm Em G
撮りまくる
F     G G7
これぞ日本の風景
Em      A A7
たまに見るべき風景
Dm         G G7
それじゃコンビニな二ホンへ
C F C
帰りましょ

C       CM7
タナダダッタンダナ
Am7     Dm
タナダダッタンダナ
Dm      DmM7
タナダダッタンダナ
G       C
タナダダッタンダナ

G       C
タナダダッタンダナ
G   G7   C C
タナダダッタンダナ

コメント

  1. OJ より:

    「四国西予ジオパークミュージックコンテスト」懐かしいですね!以前もコメントで書いたかも知れませんが、このコンテストでCPさんの「城川地質館のテーマ」を聴いた際に、「やっぱり音楽って自由でいいんだよなぁ」と初心に帰ったことを思い出しました。
    この頃のCPさんの凄まじい創作力にはただただ驚かされていました。怒涛のコンテストが終わった一年後にまさかのシーズン2が開催され、しばし葛藤ののちやはり参戦されたCPさんの漢気にもいたく感服したものです。
    「石を積む人」「座禅ロック」「観音水のテーマあるいは浮遊性二枚貝の対話」「タナダダッタンダナ」、珠玉の作品たちよジオパークと共に永遠なれ!

  2. C&P より:

    コメントありがとうございます!
    「四国西予ジオパークミュージックコンテスト」辛かったですね。納期と一曲一ジャンルという勝手な亀甲縛りで悶絶しておりました。
    よもやのシーズン2の初っ端『カルストの少女』という曲のコメントで当時OJさんから激励をいただき、それを糧にして乗り切った覚えがあります。こうしてOJさんとお知り合いになれたことを思えば、本当にやった甲斐があったなと改めて思う次第です。