孤塁

Song

曲紹介

4B’sさんの詞に曲を付けさせていただきました。

「孤塁」とは「 ただ一つ残って味方の助けのないとりで。孤立したとりで」のことだそうです(コトバンク:日本国語大辞典)。

難しい言葉をご存じですよね。

【2023-11-05】
・ドラムフィル追加
・全体ミックス調整

【2023-11-06】
・ボーカルとブラスセクションのエフェクト・ミックス修正

歌詞

▼孤塁
(詞:4B’s・曲:C&P)

ファーストベースの上に たたずんでいる女がいる
乳飲み子を抱えて 周りを睨んでいる
何がいけなくてこうなったか 実はよくわかっている
春の風が背中を押すと 胸を張って涙を拭いた

セカンドベースの上に 滑り込んだ男がいる
星と月を見ながら 家に帰る毎日を過ごしている
頭の命令に心が従って すり鉢の底で働いている
夏の風が汗を乾かせば 俺はここにいると叫んでみた

サードベースの上に たどり着いた老人がいる
愛を踏みにじられ 嘘と欲がこびり付いている
哀しみに歪んだ顔を 鏡に映せないでいる
秋の風を頬に気付けば 友にさえなれない自分が荒野にいた

ホームベースを目指すのか 先がないことを知りながら
一周回って還る人生を 楽しめば良いのだろうか
それともそれぞれの塁に立つことが目的だったのか
冬の風にこの身をさらけ出して 今日も孤塁の歌を唄っている

使用機材

ドラム:Steven Slate Drums 5.5
エレキギター:Fender Telecaster+VOX MV50 AC
ベース:YAMAHA MB-40+MXR M80 Bass D.I.
クラビネット:Lostin70s Keys of the 70’s
オルガン:Rumpelrausch AZR-3
ブラス:Air Xpand!2
パーカッション:ウッドシェーカー
マイク:audio-technica AT2035
DAW:Cakewalk by BandLab
エフェクトプラグイン:Waves Horizon、Relab Development LX480 Essentials

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