Ms. Macrophage(詞:ろまんざさん)

Song

曲紹介

ろまんざさんにしか書けない詞ですね。

Diary

▼2023-05-05
・生作曲配信でワンコーラス制作。
▼2023-05-06
デモアップ
・イントロのベース弾き直し
・ツーコーラス目、エンディング追加
・スライドギター削除。単音×2トラックで録り直し
・ウクレレ削除。バンジョー追加
・ボーカル、コーラス録り直し
▼2023-05-11
・ツーコーラス目の頭、ボーカル録り直し
・ボーカルトラックにディエッサー追加(効果は不明)

▼2023-05-17
・なんとエンディングにろまんざさんのギターソロ追加!
当方のギターソロとは違って「華」があるんですよね。

▼GW特別企画~生作曲の巻き
本作のデモ作成の模様です。


▼Ms. Macrophage
(詞:ろまんざ・曲・歌:C&P)

強力この上無い
このコンビ
仲が良いのか
悪いのか
誰も知らない
 
こなす仕事は
一つだけ
片方は壊すだけ
相棒は作るだけ
 

そうだよ
かれらの名前は
破骨細胞
&
骨芽細胞さ
丈夫な
骨を作るのさ

運動しなけりゃ
消えていく
束の間の休みも
要注意
人知れず
 
託す仕事は
多いけど
キレる現場の
監督みたいな
 

そうだよ
彼女の名前は
マクロファージ
ああ
途切れた毛細
血管つなぐのさ

コメント

  1. ろま より:

    AIアブリでマクロファージ嬢を生成していただきました。かわいい現場監督さんの誕生です。ご入用でしたらお使い下さいませ。

    http://awaiirono.sakura.ne.jp/0-Music_comp/Mcrofar.jpg

  2. C&P より:

    ろまんざさん、ありがとうございます!
    「AIアプリでマクロファージ嬢を生成」?そんなことが出来るんですね。
    これはジャケ写で使っても良いんでしょうか?著作権はAIアプリ???

  3. ろま より:
  4. C&P より:

    早速ありがとうございます。
    ご教示いただいたページの「このアプリについて」で「無料・利用制限なし・ログイン不要のシンプルなAI画像生成アプリです。」とのことなのでジャケ写での利用もOKのようですね。

  5. ろま より:

    とかいてありますね。多分OKなんでしょうね。インストールしたら著作権について10ページほどの英語ドキュメントありますが、テキスト取れないんでお見せできないですが、良いんでしょうね。

  6. C&P より:

    そう言われてみると、「アプリの利用制限なし」だけど「著作権については10ページほどの英語ドキュメントを熟読のこと」という可能性もありますね。折角作っていただきましたが、リスクヘッジでジャケ写はやめておきましょうか。

  7. ろま より:

    しかし無料でここまでできるなんて便利ですね。魅惑テキです。英文を訳してみましょうかね。

  8. C&P より:

    ろまんざさん、おはようございます。
    お手数ですが英文翻訳宜しくお願いします!

  9. 著作権1 より:

    CreativeML Open RAIL-M

    第1節:前文

    マルチモーダルな生成モデルが

    を持ち、広く採用されています。

    アーティストのあり方を変える可能性があります、

    個人間で、妊娠し

    としてAlやML技術の恩恵を受ける。

    コンテンツ制作のためのツールです。

    にもかかわらず、現在と

    これらの遺物がもたらす潜在的な利益

    が、社会全体にもたらすことができる。

    また、悪用される可能性も懸念される

    の、技術的な理由によるものです。

    制限や倫理的な配慮が必要です。

    つまり、本ライセンスは、以下の2つを両立させることを目指します。

    オープン・アンド・レスポンシブル・ダウンストリーム・ユース

    付属のモデルの その時

    を、オープンキャラクターとして採用しました。

    オープンソース・パーミッシブからのインスピレーション

    は、知的財産権の付与に関するライセンスです。

    下流の責任者を参照する

    を使用しない、用途に応じた制限を加えました。

    を使用することができます。

    を実現するために、特定のシナリオを

    ライセンサーがライセンスを行使できるようにすること

    本モデルが誤用される可能性がある場合

    が発生する可能性があります。同時に、私たちは以下のことに努めています。

    オープンで責任ある研究を推進する

  10. 改めて  著作権その1 より:

    著作権

    CreativeML Open RAIL-M

    第1節:前文

    マルチモーダルな生成モデルが

    広く採用され、使用されるようになる。

    また、AlやMLをコンテンツ制作のツールとして活用することで、アーティストの発想の転換を促す可能性があります。

    このような技術的な制約や倫理的な配慮から、これらの成果物が社会全体にもたらす現在および将来の利益だけでなく、誤用される可能性についても懸念があります。

    つまり、このライセンスは、付随するモデルのオープンな使用と責任ある下流での使用の両方を目指すものである。オープンな性格に関しては、知的財産権の付与に関するオープンソースの寛容なライセンスからヒントを得ました。

    下流での責任ある使用については、本モデルの潜在的な誤用が発生した場合にライセンサーがライセンスを行使できるように、非常に特定のシナリオでの本モデルの使用を許可しない使用ベースの制限を加えました。同時に、私たちはオープンで責任ある研究を促進するために努力しています。