曲紹介
今回もリコーダー君をお迎えして
元ネタはこちら。
歌詞
▼When A Woman Loves A Men
(作詞:C&P・ウーロン、作曲:C&P)
D Dsus4 D Dsus4 Dsus4/A
G F#m Em F#m
他に用はないけれど
G F#m Em Bm7
本場求めて ご当地へ
G F#m Em F#m
風の向くまま 気のまま
G F#m Em Bm7
車走らせ ご当地へ
G A G F#m
こだわりなどはないけれど
Em F#m G A7
いつも何かが欠けているから
D F# F#7
和歌山へ高山へ
Bm7 A G A7/G
札幌へ尾道へ博多へ
D F# F#7
日本中飛び回れ
Bm7 A G F#m
熱いスープ イカしたMen
G A7/G
今日も行く 明日も行く
D Dsus4 Dsus4/A
G F#m Em F#m
G F#m Em Bm7
G F#m Em F#m
G F#m Em Bm7
G A G F#m
中華そばとは言うけれど
Em F#m G A7
実は日本で産まれ 世界へ
E♭ G G7 Cm B♭
しょうゆ有り 味噌有り 豚骨有り
A♭ B♭
背油と煮玉子
E♭ G G7
世界中食べ回れ
Cm B♭ A♭ Gm
女がMenを愛する時
A♭ B♭
今日も喰う 明日も喰う
E♭ E♭sus4 E♭ E♭sus4 E♭
コメント
ラーメン愛溢れる歌ですね。確かに各地の個性溢れるラーメンを食べ歩いてみるのは楽しいものでしょうねw オリジナル版も聴かせて頂きましたが、うきうきするような良質なPOPソングで、好きなトッピングが全部乗っている様な一品でした。
Menといえば、蕎麦もうどんもパスタもありますが、日本のラーメン文化には一代限りの「俺のラーメン」にかける男たちのロマンが込められているところが魅力です。とはいえ、最近はさっぱりしたしょうゆ味しか胃が受け付けなくなってきましたが(笑)
「全部乗せ」なコメント賜りまして誠にありがとうございます!
歌詞中の和歌山や高山はリアルな話でして、わざわざそのために大阪から300km走って食べた高山ラーメンがチキンラーメン風で心が折れてしまった経験があります。まあ映画なんかもそうですが、そういうのも含めて「楽しい」わけですが。
とはいえ、最近は油系や分厚いチャーシューを身体が受け付けないにもかかわらず、また注文しては後悔する、ということを繰り返しております。OJさん仰る通り、さっぱりしょうゆ味に絞るべきお年頃になってまいりました。それはそれでちゃんと受け入れなくてはいけないのでしょうね。