イーグル・アイ

Cinema

(2008年/アメリカ)

スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮ということで、最初から最後まで観客を飽きさせない、これぞ娯楽映画のプロフェッショナルの為せる技という感じです。

「マイノリティ・リポート」もそうですが、これだけのレベルの各シーンをこれでもかというくらいに詰め込んで、見終わったら何も残っていないというのがまた凄い。

この前の「オールド・ボーイ」なんか濃い味付けすぎて、見終わってもゲップすら出ないような重さが胃に残るのですが、スピルバーグの映画は出てくる料理がそれぞれ凝っていているのですが、全部食べたあとに「あ~、さすがに美味しいかったねぇ。じゃ、何か甘いものでも食べに行く?」という感じです。不思議なくらいに何も残らない。「美味しかったけど、結局何を食べたんだったっけ?」という。

良し悪しというのはよく分からないのですが。

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