Angel-A

Cinema

(2005年/フランス)

これは著名人がお薦めする映画に入っていた一本。その人(誰だか忘れた)の他のチョイスに「SAW」や「バタフライエフェクト」があって『どんでん返しがある映画』というくくりだったので。

監督は「グラン・ブルー」「ニキータ」(ともに未観)のリュック・ベッソンさん。あの「96時間」シリーズの制作・脚本もされているようです。

2005年の映画ですが、モノクロームでフランス・パリの風景が綺麗に映されていました。パリにモノクロームってやっぱり合いますね。

主演男優のジャメル・ドゥブーズさんが少年隊の植草克秀さんに伊藤淳史さんの演技をさせたような感じで、なかなか親近感がありました。それに対して主演女優のリー・ラスムッセンは日本男児にはちょっと近寄りがたい雰囲気で「天使です」と言われても「はぁ、そうですかぁ」という。あんなに腕っぷしの強い天使というのもちょっと受け容れがたいものがありますし。

まぁ、いわゆる「フランス映画」ですからね。ハリウッドとはベクトルが違います。どちらが良い悪いということではなく、「フランスの映画を見たな」という感じです。

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