開かれた森

Song
0
曲紹介 久し振りの新曲です。とはいえ歌詞以外はずっと以前に完成してたんですが、あらためて聴いてみると「ここまで出来ててお蔵入りはもったいないな」と。 でも歌詞を書いたり、全部今の音源に差し替えたり、以前は打ち込みだったベースを生で弾きなおしたり、ギターも弾きなおしたりで結構大変でした。 歌詞 ▼開かれた森 (歌:ウーロン、詞・曲:C&P) こんな遠く来たのは誰のせい? ずっと続いた雨は誰のせい? ...

ダウト・ゲーム

Cinema
0
(2014年/アメリカ) 準新作も100円でレンタルできると思ってレジに持っていったらレジのお姉さんに「これは準新作ですので1泊で340円、1週間レンタルで380円ですがどちらになさいますか?」と詰問される。今さら「100円じゃないならいいです」とも言えない雰囲気のお姉さんだったので仕方なく「1週間レンタルで」という。清算後に渡された割引券を見ると「9/1~1か月間、旧作・準新作なんと80円!」。...

春になれば(C&P Vo.Ver)

Song
0
曲紹介 温故知新シリーズ。 打ち込みテイストのウーロンさんバージョンは昔にアップしたのですが、今回はオリジナルバージョンということで。 歌詞 ▼春になれば (詞・曲:C&P) あぁ春の風吹けばなんで ひとは旅に出る気持ちになるもの あぁ空も青色になって 浮かぶ雲がもう僕らを誘おう 遠くの空の下へ 鳥に空 風に雲 僕には何があるのかな 海に空 山に雲 そこには何があるのかな あぁ地図を広げればなんで...

30

Song
0
曲紹介 温故知新シリーズ。 音源は作った当時のもので「KORG D1200」というマルチトラックデジタルレコーダーのデータをPCに移行して残っていたのを使ってます。今では絶対に使わないようなギターのエフェクトで「ギャンギャン」鳴ってます。 音源はきっちりあったのですが、歌詞が分からないのでうろ覚えの部分に新たに足しました。まぁ全体としてはこんな感じだったと思います。しかし我ながら、30歳になるとい...

ゆく年くる年

Song
0
曲紹介 温故知新シリーズ。 歌詞 ▼ゆく年くる年 (詞・曲:C&P) 去年おととしと連続で寝正月 ちょっと行ってみるか久し振り初詣 今日は大詰めの大晦日大慌てで ずっと気になってたあの娘でも誘うかな 力入れて電話したら親父さんが出て 「娘は風呂ですが」と出鼻くじかれた 受話器を置いて さてこれからどうしたもんか こたつでうたた寝 気が付けばテレビでは 『ゆく年くる年』だ 除夜の鐘 今年も終わる 3...

十戒

Cinema
0
(1956年/アメリカ) これはもう映画を見るものからすると避けて通れないという作品と言えるでしょう。上演時間約4時間。セシル・B・デミル監督が冒頭に出てきて、映画の主旨を説明して「途中で休憩もあるのでゆっくり見てってください」と言う。途中で休憩がある映画は「2001年宇宙の旅」以来、2作目です。 というわけで、約60年前の作品とあって、セットはもろにセットだし、色々とクスッとくるところはあるので...

チャイナタウン

Cinema
0
(1974年/アメリカ) この映画はずっと気になっていたのですが、なかなかTSUTAYAに置いてなくて、でもこの盆休み前のTSUTAYAで見つけたので我先にとレンタルした一作です。監督は「ローズマリーの赤ちゃん」「戦場のピアニスト」のロマン・ポランスキー監督。監督作品を見るのは今回初めてです。主演はジャック・ニコルソン。筋が通っているような、胡散臭いような私立探偵役がはまってます。 この作品は特に...

アマデウス

Cinema
0
(1984年/アメリカ) 6月頃から急にin Tempoの曲に飽きてしまって、別に深い意味はなくモーツァルトの曲をずっとラジオで聴いてました。生まれてこのかたクラシック音楽にどっぷり浸かるという経験がなかったのですが、モーツァルトの凄さを身を持って感じました。 まず彼の音楽を聴きながらだと物凄く考え事に没頭できるんですね。日頃、思考で使っている脳の階層を一段下に降りてより深いところで思考するような...

「C」その4

Song
0
曲紹介 「アーチストアルファベット順弾き語り」より。 このアーチストは「好きか、嫌いか」でいいますと好きじゃないのです。どうしてもマドンナの二番煎じに思えて、でもマドンナほどの華もないし、それを本人も分かってて「ふん、どうせ私なんかさ!」という雰囲気が感じられて、見ている方が辛い。多分、実際はそんなことないんでしょうけど。 というわけで唯一知っているこの曲を。 歌詞 ▼「C」その4 AG,Vo,C...

「C」その3

Song
0
曲紹介 「アーチストアルファベット順弾き語り」より。 今回の洋楽版弾き語りはとにかく知ってる曲があるアーチストを片っ端からやってやろうと思っておりまして、この曲もコードは簡単だし、しめしめ・・・と思ったらキーが高い。こりゃニューヨークの小田和正氏ですな。 仕方がないの1オクターブ下げて歌おうとやってみたら雰囲気が全然出なかったので、ヤケクソでそのまま歌いました。キーを下げるという手もあったのですが...