「や」

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曲紹介 この曲は小学生の頃に流行って、子供心に「早朝の紫に煙るニューヨークの誰もいないストリート」が想像されてワクワクした記憶があります。でもサビは「爆弾!バァクゥ~ダァン!」に聴こえてましたけど。 歌詞 ▼「や」 AG,Vo,Cho:C&P 元ネタはこちら。

「も」その2

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曲紹介 というわけで、GW中にお送りする弾き語りコーナー、今回は知事が初登場です。といっただけですでにネタバレ状態ですが。 あまり良く知らなかったので、YouTubeでざっとコピーしてから弾き語り。なので未消化な感じに仕上がっております。 歌詞 ▼「も」その2 AG,Tambalin,Vo:C&P 元ネタはこちら。

「も」

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曲紹介 というわけで本日4曲目の弾き語りは久し振りにウーロン氏のボーカルです。 この曲はウーロン氏のカラオケ十八番です。カラオケボックスばりにその声量を発揮されていたのを少しセーブしてもらったので本人としては不本意なのではないかと思いますが。 歌詞 ▼「も」 Vo,CasioTone:Oolong AG,Cho,Shaker,Tambarin:C&P 元ネタはこちら。

「む」その2

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曲紹介 この曲は奥田民生先生がゲストボーカルで参加されていたので知りました。 曲としてはいろいろと突っ込みどころがあるのですが、そういうのを差っ引いたとしても名曲なのではないかと思います。 歌詞 ▼「む」その2 Drums:Oolong AG,Bass,Vo,Cho,Shaker,Tambarin:C&P 元ネタはこちら。

「む」

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曲紹介 小学生のときにFMの歌謡曲ベストテンをエアチェックをしていて、この曲もよく聴きました。 子どもながら「五月雨」とか「なんか古めかしいなぁ」という印象を持っていたような記憶があります。 久し振りにウーロンさんにドラムを叩いていただきました。 歌詞 ▼「む」 Drums:Oolong AG,Bass,Vo,Cho:C&P 元ネタはこちら。

「み」その2

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曲紹介 このアーチストの曲というのは、なんというかアメリカンテイストのイカした男の香りがするんですね。絵画でいうと鈴木英人、小説でいうと片岡義男。 確かホンダのCMに使われていたような。何と言ってもシンセベースが印象的なので、カシオトーンでベースを弾きました。本当はちゃんとしたシンセベースの音が出れば良いのですが、そこはカシオトーンということで。 歌詞 ▼「み」その2 AG,CasioTone(S...

「み」

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曲紹介 「み」は「ま」に続いて大御所登場です。 とはいえ、あんまりこの曲知らないので、勝手にやらせていただきました。大御所に対して大変失礼とは存じながら。 ベースラインが楽しそうなので、久しぶりに弾いてみました。 歌詞 ▼「み」 AG,Bass,Tambalin,Vo,Cho:C&P 元ネタはこちら。

「ま」その2

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曲紹介 「ま」といえばこの人も外すわけにはいきません。中学校から高校の間はこのアーチストにどっぷりでした。その中でもこの曲の入っているアルバムは私にとって「名盤」のひとつです。ヒット曲が入っているわけではなくてどちらかというと地味なアルバムなのですが、全体的に「セピア色の夕暮れ」という感じで佳作揃いです。 特にこの曲には、都会のオフィス街の1シーン、しかも昼休みの当たり前な風景を見事に切り取りなが...

「ま」

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曲紹介 久し振りに弾き語りコーナーの更新です。「ま」ということで後半戦ですな。 「ま」といえばこの人だろうということで、中学生の頃にはこの人のベストアルバム2枚組をカセットテープに吹き込んでかなり聴き込んでました。中期以前のヒット曲なら全部歌える自信があります。 思うに当時はアイドルといえども、その周辺の作詞・作曲家なども含めてみんな「プロ」だった、ということです。「アイドルに一般大衆が何を求めて...

「ほ」

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曲紹介 この人の歌というのは、ちょっと同じ人間とは思えないです。そういう意味では神をも恐れないカバーというか。 多少のピッチの狂いなんかは声の存在感で寄り切って行っちゃうという感じです。だいぶ聞き込んだのでちょっとコツはつかんだような気はしますが。 サビでボーカルが「街」を明快に「餅」と発音しています。コーラスで誤魔化せるかと思ったら、これも寄り切っちゃいました。とほほ。 聴いている間は何だか分か...