「み」その2

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曲紹介このアーチストの曲というのは、なんというかアメリカンテイストのイカした男の香りがするんですね。絵画でいうと鈴木英人、小説でいうと片岡義男。確かホンダのCMに使われていたような。何と言ってもシンセベースが印象的なので、カシオトーンでベースを弾きました。本当はちゃんとしたシンセベースの音が出れば良いのですが、そこはカシオトーンということで。歌詞▼「み」その2AG,CasioTone(SynthB...

「み」

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曲紹介「み」は「ま」に続いて大御所登場です。とはいえ、あんまりこの曲知らないので、勝手にやらせていただきました。大御所に対して大変失礼とは存じながら。ベースラインが楽しそうなので、久しぶりに弾いてみました。歌詞▼「み」AG,Bass,Tambalin,Vo,Cho:C&P元ネタはこちら。

「ま」その2

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曲紹介「ま」といえばこの人も外すわけにはいきません。中学校から高校の間はこのアーチストにどっぷりでした。その中でもこの曲の入っているアルバムは私にとって「名盤」のひとつです。ヒット曲が入っているわけではなくてどちらかというと地味なアルバムなのですが、全体的に「セピア色の夕暮れ」という感じで佳作揃いです。特にこの曲には、都会のオフィス街の1シーン、しかも昼休みの当たり前な風景を見事に切り取りながら、...

「ま」

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曲紹介久し振りに弾き語りコーナーの更新です。「ま」ということで後半戦ですな。「ま」といえばこの人だろうということで、中学生の頃にはこの人のベストアルバム2枚組をカセットテープに吹き込んでかなり聴き込んでました。中期以前のヒット曲なら全部歌える自信があります。思うに当時はアイドルといえども、その周辺の作詞・作曲家なども含めてみんな「プロ」だった、ということです。「アイドルに一般大衆が何を求めているの...

「ほ」

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曲紹介この人の歌というのは、ちょっと同じ人間とは思えないです。そういう意味では神をも恐れないカバーというか。多少のピッチの狂いなんかは声の存在感で寄り切って行っちゃうという感じです。だいぶ聞き込んだのでちょっとコツはつかんだような気はしますが。サビでボーカルが「街」を明快に「餅」と発音しています。コーラスで誤魔化せるかと思ったら、これも寄り切っちゃいました。とほほ。聴いている間は何だか分からないイ...

「へ」

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曲紹介この曲も初めて聴いたとき、実に泣けた曲です。最近の話ですが。歌のうまさもさることながら、阿久先生の詩が実に良いですね。歌詞▼「へ」AG,Vo,Cho:C&P元ネタはこちら。

「ふ」その3

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曲紹介どちらかというとこのアーチストは激しい曲の方が有名ですが、個人的にはこの曲が好きなんですね。「ステレオ」をネタに女の子を誘うなんてね。歌詞▼「ふ」その3AG,Vo,Cho:C&P元ネタはこちら。

「ふ」その2

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曲紹介この曲を小学生くらいのときに初めて聴いたときの衝撃たるや文筆に尽くしがたいところがあります。諦観という意味では先ほどの「ふ」(その1)を遥かに超えてます。だって、ねぇ。弾き語りコーナーでは初めてリズムボックスを使ってみました。折角iPhone有料アプリを初めて買ったので。しかしまぁ携帯電話を使って音楽をやる時代になるとは思いませんでした。歌詞▼「ふ」その2AG,Vo:C&PDrums:Fun...

「ふ」

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曲紹介この曲は中学生の頃だか、高校生の頃だかに初めてラジオで聴いてとても印象的だったんですね。シンプルな歌詞になんともいえない諦観のようなものがあって、それでいて温かくて、そして哀しい。良い曲です。歌詞▼「ふ」AG,Vo,Cho:C&P元ネタはこちら。

ハルカゼ

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曲紹介というわけで、のんちゃん作品第5弾(だっけ?)。間近に迫った卒業がテーマの曲なので、こういう曲調になりました。本当は今日Namiさんに歌ってもらおうと思っていたのですが、まさかの風邪でダウン。卒業までに間に合うのだろうか?(2013/03/03)【追記】というわけで、1週間後の3/10(日)、ハードスケジュールとNami氏とウーロン氏の風邪を押してギリギリの完成。ほっ。歌詞▼ハルカゼ作詞:の...