(2022年/アメリカ)
先般の「超・大地震」と同じくアサイラム制作のハチャメチャ映画です。しかもこの2作は同じ年に作られている・・・ってどんだけタイパ&コスパなんでしょう!?
もういつでも噴飯できる準備万端で観出したのですが、結構(思ったよりは)ちゃんとした感じなのでちょっと拍子抜けです。ちゃんとしていたらがっかりするって我ながら一体どんなメンタルなんでしょうか。
女性地震博士(このパターンばっか)とやばい地盤開発ビジネスで金儲けをしている夫の諍いや土砂災害きっかけでメンタル不調によりコミュニケーションが難しい息子との軋轢、というような身の丈に合わない要素も織り込んだりしてまともっぽい感じになってます。う~む。
セットも『超・大地震』の潜水艦の電飾から考えるとリヤカーとテスラくらいの差があります。まぁこっちで予算使い過ぎて、あっちがああなったのかもしれませんが。
まぁいずれにしても終盤、マグニチュード20.0の大地震回避のため、旦那の会社の掘削機で掘った5つの穴に爆弾を落として
「・・・・・・成功か?」
「・・・・・・成功よ」
で一件落着というその安請負ぶりには思わず快哉を叫びました。
ラスト、女性地震博士が手にした離婚届にペンを・・・というところでエンディング。このくだり、要る?身の丈に合わないことをするからこうなるんです。
そして『超・大地震』のときも思いましたがエンドロールがやたら短い。学芸会のクラスで撮った映画みたいです。少数精鋭ということなのでしょう、多分。
そういうのも含めて今回も楽しませていただきました。
・・・・・・成功よ。

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