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ビューティー・インサイド

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(2015年/韓国)『俺たちに明日はない』のボニー&クライド、『明日に向かって撃て!』『スティング』のポール・ニューマンにロバート・レッドフォード、『最高の人生の見つけ方』のジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン、『最強のふたり』や『グリーンブック』・・・映画には「ずっと見続けていたいコンビ」がときどき登場しますが、今回のウジンとイスもそんな二人になりそうです。ヒロインのイス役はハン・ヒョジュ...

イミテーション・ゲーム

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(2014年/アメリカ)ずっとジャケ写を見るたびに「観ようか、観まいか」と思いつつ観てこなかった作品。タイトルから知的なサスペンス映画かと思ったら、第二次世界大戦中に暗号解析マシーンを作りあげた天才の生涯を描く事実に基づく作品でした。エキセントリックな天才数学者にはベネディクト・カンバーバッチ氏。『裏切りのサーカス』にも出てたということですが覚えてないなぁ。それにしても『裏切りのサーカス』って何か...

ムーンライト

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(2016年/アメリカ)これも『ディック・ロングはなぜ死んだのか?』のA24が製作の作品。ずっと前からジャケットは気になっていたので期待の一作です。初っ端から登場する黒人さんはなんと『グリーンブック』のピアニスト役マハーシャラ・アリ氏で本作ではヤバいバイヤーにして相変わらず存在感抜群。なんせ出演時間24分間にもかかわらず、第89回アカデミー賞助演男優賞受賞ですから相当なものです。主人公の黒人シャロ...

ディック・ロングはなぜ死んだのか?

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(2019年/アメリカ)タイトルからして面白そうなサスペンス映画風だったので鑑賞。オープニングからダメ親父バンドのダメっぷりを見せられて、何だか身につまされる。うーむ。そのダメっぷりの挙句に何らかの理由でメンバーのディックが瀕死の重傷を負い、他のメンバーは救急病院の前でディックを放り出して逃げ出すダメっぷり。タイトルどおりそのままディックは死亡。メンバー二人は家族や田舎ポリス(足の悪い老婆と太っち...

オーシャンズ8

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(2018年/アメリカ)「オーシャン」シリーズの全員女性版。主演はサンドラ・ブロック女史。嗚呼、やっぱり苦手。いつも言いますが、銀行窓口にいたら「絶対あの人に当たりませんように」と目をつぶって祈りたいタイプの女性です。そもそも「オーシャン」シリーズは『オーシャンと十一人の仲間』(1960年)、そのリメイクの『オーシャン11』(2001年)も観ているのですが、イマイチ面白さがよく分かりません。だいた...

バッド・ジーニアス 危険な天才たち

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(2017年/タイ)ずっと韓国映画かと思いながら見てましたが、なんと初めてのタイ映画でした。そして面白い!主演のチュティモン・ジョンジャルーンスックジン嬢は本作が映画デビュー作とのことですが、元々モデルとはいえ、実に堂々とした存在感と演技です。彼女をはじめ、主要キャストは経験の浅い俳優ばかりらしいですが、微塵もそれを感じさせないのは演出も含め作品自体がよく出来ているということなのでしょう。ネットの...

アトミック・ブロンド

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(2017年/アメリカ)映画の途中、主役の女性スパイ役シャーリーズ・セロン嬢が繰り広げる怒涛のアクションシーンを見て、以前「映画アクションシーン特集」YouTube動画で見たやつだ、と。というわけで、ポスターの宣伝文句どおり「最強の女スパイ、現る。」です。シャーリーズ・セロン嬢は多分初見ですが、あの『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の坊主頭の人や『ワイルド・スピード』シリーズなど実にワイルドな...

リベンジ・チェイス 決着の荒野

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(2018年/カナダ)この「リベンジ・〇〇」という邦題の映画で良い思いをした記憶があまりないのですが、今回も安定のクオリティでした。キャストはそれなりに豪華らしいんですね。原題「The Padre」(神父)役・・・といっても偽者ですが、ティム・ロス氏。なんとなく橋爪功さん的な飄々とした感じですが、『レザボア・ドッグス』『パルプ・フィクション』『ヘイトフル・エイト』、そして『ワンス・アポン・ア・タイ...

足跡はかき消して

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(2018年/アメリカ)これもジャケ買いの一作。そして正直なところ全く期待していなかったのですが。退役兵でPTSDの父親とともに森に引き篭もって生活する中学生か高校生くらいの娘という親子が主人公です。父親役のベン・フォスター氏の頼もしさもありつつ、精神の不安定さを秘めつつ、という相反するキャラクターを行き来する演技も秀逸ですが、娘役のトーマサイン・マッケンジー嬢も負けていません。この父娘が公園管理...

クレンズ・フレンズ

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(2016年/アメリカ)いわゆる「ジャケ買い」で鑑賞。始まってほどなく「これは、ひょっとして?」と思う。久々のB級なのでは、と。観終わってエンドロールを眺めながら深い溜息をつく。よくもこれだけの人たちが関わっていながら何故誰も止めなかったのか、と。それくらいの超ドB級でした。というわけで、B級映画の証でもある「WikiPedia無掲載」作品となります。それでもなんとかネットで調べた情報によると、ジ...