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ロリータ

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(1962年/イギリス)「ロリータ」という言葉はすっかり普通名詞なっていますが、こんな昔に映画になっていたんですね。しかも監督はあのスタンリー・キューブリック氏。「ロリータ」&「キューブリック」・・・これは相当ヤバイことになっていそうな・・・ムフフフ。という予想に反して、全体的に表面を撫でただけのような印象の映画でした。いくらキューブリック監督といえど、この時代にエキセントリックなことは出来なかっ...

シェフ 三ツ星フードトラック始めました

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(2014年/アメリカ)監督のジョン・ファヴロー氏は人気シリーズ「アイアンマン」の監督でもありますが、今回は監督・脚本・主演までこなしています。実力あるシェフが料理評論家とツイッターでバトルして炎上。フードトラックから出直すというサクセスストーリー。実にストレートなストーリーで、映画を観ながら「もうそろそろ、ちょっとした挫折やトラブルがあったりするんだろうな」と穿った観方をしていたのですが、そんな...

ミッドナイト・イン・パリ

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(2011年/アメリカ)最近ウディ・アレン監督作品を観る機会が多くて、これもその流れで観たのですが、ジャケットを観て「ああ、これかぁ」と。TSUTAYAのレンタルDVDコーナーでも見かけるたびに「ジャケットが良いなぁ」と思っていた作品なのでした。冒頭のパリの風景が延々と流れるシーンが素晴らしいです。芸術の都パリの美しい風景、「雨のパリが良い」というアメリカ人脚本家の主人公役のオーウェン・ウィルソン...

オーシャンと十一人の仲間

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(1960年/アメリカ)これは2001年のリメイク版「オーシャンズ11」の元祖です。dTVの解説によると「ラスベガスを舞台に、第二次大戦生き残りの戦友たちがくりひろげるコメディ・タッチのギャング映画」ということなんですが、ラスベガスといい、アメリカンコメディといい、ギャング映画といい、どの要素も個人的にしっくりこないんですね。そもそもこれ「コメディ・タッチ」なのかな?ちっともクスッと来なかったので...

複製された男

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(2013年/カナダ)随分前に観た映画なのでかなり印象が薄れておりますが・・・。主役(一人二役)のジェイク・ジレンホール氏はあの「ドニー・ダーコ」の主役の少年であり、「ミッション: 8ミニッツ」で無限ループに堕ちる主人公の人です。そういう意味では「何だかよく分からない状況に巻き込まれる」タイプの役ばっかりですね。彼女役のメラニー・ロラン嬢は「グランド・イリュージョン 」や「イングロリアス・バスター...

黄色いリボン

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(1949年/アメリカ)映画のカテゴリーのひとつ「西部劇」、いわば勉強というか「バランスよく色んなものを摂取しないと」という感じで時々観るようにしています。今回はジョン・ウェイン氏主演、「ジョン・フォード監督作品の中の『アパッチ砦』、『リオ・グランデの砦』と並んで「騎兵隊三部作」と評される第2作」(WikiPedia)です。まぁ『リオ・グランデの砦』のときも思いましたが、やっぱり日本人たるもの「西...

ロスト・イン・トランスレーション

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(2003年/アメリカ)監督はあのフランシス・フォード・コッポラ監督(『ゴッドファーザー』シリーズ、『地獄の黙示録』)の娘、ソフィア・コッポラさん。主演はブレーク直前のスカーレット・ヨハンソン嬢、BOSSのCMにおけるトミー・リー・ジョーンズ氏的なとぼけた味わいを感じさせるビル・マーレイさん。『エド・ウッド』にも出ていたようですが、ちっとも気づきませんでした。まぁあの映画は主役のとぼけ方が尋常じゃ...

ジゴロ・イン・ニューヨーク

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(2013年/アメリカ)絶対にウディ・アレン監督作品だと思っていたのですが、もう一人の主役であるジョン・タトゥーロ氏の監督・脚本作品です。冴えない(失礼!)中年男性が男娼として女性にモテモテ、という作品を自分で作って自分で演じるというんですから凄まじいというか、何と言うべきか・・・。という作品ではありますが、相変わらずウディ・アレン氏の飄々とした風情やニューヨークという舞台が醸し出す乾いた感じのせ...

ボーン・コレクター

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(1999年/アメリカ)これはTSUTAYAのサスペンスコーナーでよく見かけたのでずっと気にはなっていながら観ていなかった作品。観始めてから気づきましたが、ブレイク前のアンジェリーナ・ジョリー嬢が主演です。捜査中の事故で寝たきりとなったデンゼル・ワシントンさん(『ザ・ウォーカー』)の指示で猟奇殺人の現場検証をさせられるアンジェリーナ巡査。何とか現場には駆けつけるもののもう一歩の差で残虐な殺人を防ぐ...

12人の優しい日本人

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(1991年/日本)三谷監督が演劇用に書いた脚本を原作とした映画です。監督は三谷さんではなく中原俊さん。『十二人の怒れる男』(1957年/アメリカ)のオマージュというか、パロディとなっているわけですが、三谷さんの重箱の隅を突くような日本人の「あるある」演出がだんだんしんどくなってきて、ついに途中で放り出して別の映画を観ちゃいました。でもインターネットで色々観ていたら「最後ですっきり」みたいな評があ...