「G」その2

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曲紹介アーチストアルファベット順弾き語り。曲調は穏やかですが、タイトルからしていかにも寂しい歌詞だろうと予想はしていたのですが、予想以上の寂しさでした。塔のてっぺんに登っちゃダメェ~!歌詞▼「G」その2AG,Vo:C&P元ネタはこちら。

ゴッドファーザー

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(1972年/アメリカ)「いつかは観ないと名作シリーズ」。今回のラストはこれまた超有名なこの作品。フランシス・フォード・コッポラ監督は名前はよく聞きますが「ゴッドファーザー」シリーズと「地獄の黙示録」(未見)しか知らないですね。ゴッドファーザー役はマーロン・ブランドさん。この人の名前もよく聞くんですが、出演作は観たことがないみたいです。二代目ゴッドファーザーのマイケル君はアル・パチーノ。最後まで「...

メイズ・ランナー

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(2014年/アメリカ)今回レンタルした作品は重厚な作品が多いので、これはいわば「息抜き」用の一本。予告編を見て面白そうだったので。巨大な迷路の壁に囲まれた場所で暮らす記憶を失くした少年たち(後でヒロインも送り込まれてきますが)。想像どおりの世界観で「この先どうなるのだろう?」とワクワクします。でも、結論から言えば迷路にいる半マシーンなエイリアンが怖いだけで、迷路といったってスイスイと出口まで行っ...

「G」

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曲紹介というわけで、「アーチストアルファベット順弾き語り」は早くも「G」へ。この曲はコードも歌詞も簡単そうなので、ぱぱっとやっちゃおうと思ったのですが、サビの最後は高いし、ハモリはなんだかややこしいし、間奏は何だか分からないし・・・思いの外苦労しました。歌詞▼「G」AG,Vo,Cho:C&P元ネタはこちら。

七人の侍

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(1954年/日本)「いつかは観なくちゃ名作シリーズ」今回は言わずと知れた日本が世界に誇る黒澤監督の超有名作品。世界の名だたる映画監督がKUROSAWAとこの作品について言及しています。まぁ本当に「いつかは観なくちゃ」の一本です。上演時間はなんと207分、約3時間半。DVDも前編と後編の2枚組で、実際の映画も間に5分の休憩が入ります(前編のラスト5分は「休憩」とテロップが表示されてバックにちゃんと...

「F」

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曲紹介久し振りの「アーチストアルファベット順弾き語り」。なんせFで唯一歌えそうな歌がこの大御所の曲しかなかったものですから、物怖じしてなかなか歌おうという気にならなかったのです。満を持してやってみましたが、2番で我が道を踏み外しかけてます。大体本番に弱いんです。歌詞▼「F」AG,Vo:C&P元ネタはこちら。

オリエント急行殺人事件

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(1974年/イギリス)「いつかは観ないと名作シリーズ」から今回はこの作品。言わずと知れたアガサ・クリスティ原作です。というくらいしか予備知識が無かったのですが、キャストを見てびっくり。ショーン・コネリー、イングリッド・バーグマン、ローレン・バコール・・・これは凄い。メイキングで監督が「とにかくオールスターキャストでやろうと思ったんだ」とのたまうのもうなずけます。名探偵ポアロ役のアルバート・フィニ...

【Cover】ルパン三世主題歌Ⅱ

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曲紹介「困ったときの過去カバー頼み」シリーズ。過去カバーとして、というよりも当方がDAWでDTMを(何だかよく分かりませんね)やり出した最初の曲がこれで、「2006/02/26」作成となってますからちょうど10年前です。いやぁ全く成長してないですね。まさに十年一日の感があります。ちなみに歌は今回唄い直しました。作った当時は初めに歌から録って後からバッキングを切り貼りしたので(当時これも画期的でした...

【Cover】やつらの足音のバラード

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曲紹介これは昔、宅録時代に思い付きで1コーラスだけアカペラでやったことがあったのですが、今回もふと思い立ってフルコーラスでやってみました。歌詞▼【Cover】やつらの足音のバラード(作詞:園山俊二、作曲:かまやつひろし)なんにもないなんにもないまったくなんにもない生まれた生まれた何が生まれた星がひとつ暗い宇宙に生まれた星には夜があり そして朝が訪れたなんにもない大地にただ風が吹いてたやがて大地に草...

007 カジノ・ロワイヤル

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(2006年/米英)いわずとしれた「007」シリーズ。主役のボンド役は「ドラゴン・タトゥーの女」のダニエル・クレイグ。日本人の私にとってはいつもすごく不思議なブルーの瞳の持ち主です。どうしてあんな瞳になるのだろう?まぁそれはいいのですが、非常に個人的な理由(お世話になっているある会社の社長にとても良く似ている)でどうしても「ジェームズ・ボンド」として見ることができない。ついつい「お世話になっており...