SUNSHINE SUNSHINE

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曲紹介そもそもは「春らしい曲を作ってウーロンさんに歌ってもらおう」と作りだしたのですが、出来てみると季節がひとつずれてました。この歳になって未だセルフコントロールができていないのか、はたまた5月に入ったばかりなのに肌を刺す陽射しの強さのせいか・・・・・・。歌詞▼SUNSHINE SUNSHINE(歌:ウーロン、詞・曲・コーラス:C&P)渚に立って海を見ている髪を揺らす風吹いている白い水着は着てても...

アンブレイカブル

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(2000年/アメリカ)先日の「サイン」に引き続き、「シックスセンス」「ヴィレッジ」のM・ナイト・シャラマン監督作品。主演はブルース・ウィリス、共演が声のでかいサミュエル・L・ジャクソン。濃い面子です。今回もサミュエル・L・ジャクソンの演説がそこかしこで聞けます。髪型もちょっと変です。「パルプ・フィクション」といい、「閉ざされた森」といい、無敵な黒人を演じさせたら右に出る者はないと思われます。「シ...

Wedding Song~男のロマン~

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曲紹介「温故知新シリーズ」、もとい「外付HDD整理整頓シリーズ」。結婚披露宴の「新郎の友人の出し物」用。思えば3人くらい使い回しました。歌詞▼Wedding Song~男のロマン~(詞・曲・歌:C&P)これはめでたい めでたいこれはやっぱり貴方は男連中捨てて幸せを選んだ空へ月へ明日を積み上げ雲を抜けてまだその向こうまで何かが変わる 何が変わるかやっぱりお前は結婚資金つぎ込み麻雀にパチンコされどそれ...

The Lord of the Loans

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曲紹介温故知新シリーズ。というか、外付ハードディスクの整理をしていたら昔の曲のデータが出てきたので。こんなのすっかり忘れてました。歌だけ歌いなおして(何故か仮歌だったので)アップ。しかし、我ながら身に詰まされる曲です。歌詞▼The Lord of the Loans(詞・曲・歌:C&P)欲しけりゃ止まらん どうなんの?抑えが効かんぜ どうなんの?されど手持ちあるはずもなく諦めて帰れるわけでもなく男...

めるへん牧場

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曲紹介温故知新シリーズ。当時のチャレンジ企画「ジャケ先で曲を作ってみよう!」。企画者から出されたお題がこのイラスト。歌詞▼めるへん牧場(詞・曲・歌:C&P、コーラス:ウーロン)俺の名はジョニー 牧場の看板犬さ馬やら牛やら羊を仕切るのだった臆病風を吹きさらし 子牛の奴が逃げ出した俺は口笛吹きながら 揺れる尻尾をめがけて駆け出すめるへん牧場に陽は昇り 牛は黙々と草をはみ旨いミルクが欲しいなら 迷わずこ...

いつの間にか

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曲紹介「温故知新シリーズ」より。歌詞▼いつの間にか(詞・曲・歌:C&P)それは特別なことでなくよくある話でありまして別に何があったわけじゃないけれどふたりはさよならしたいつの間にか雨が降り出してたいつの間にかひとりになってたいつの間にか雨が降り出してたいつの間にかひとりになってたいつの日にかまた行けるのかないつになれば歩き出せるかな

レッド・ライト

Cinema
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(2012年/アメリカ・スペイン)「ジャケット買い」の1本。超能力をめぐるストーリーで、ロバート・デ・ニーロが相変わらず濃いです。後半にかけて、消去法的に「お前しかいないだろう」という感じは否めないのですが、どんでん返しといえばどんでん返しです。オチが分かってから振り返ってみると、その時は納得のいかなかったことが「あぁそうだったのか」と腑に落ちることも多いのですが、でも腑に落ちないことも多い、とい...

アフタースクール

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(2008年/日本)珍しく日本映画で。というか、どんでん返し系の洋画はほとんど見尽くしている感がありまして、範囲を広げざるを得ない、と。相変わらず飄々とした大泉さんが良い味を出しておられますし、佐々木蔵之介さんは善も悪も両方できる方なんでしょうけど、今回は「悪」で目が物凄く怖いです。上手いですね。「倍返しだ!」で有名になった堺雅人さんは実は初めてその演技を見たのですが、想像していた感じとまた違いま...

サイン

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(2002年/アメリカ)あまりのどんでん返しに度胆を抜かれた「シックス・センス」、独特のファンタジーさと現実との対比が印象的だった「ヴィレッジ」の監督、M・ナイト・シャラマン監督作品。期待大です。のっけからミステリーサークルが登場して「うほっ、スペースファンタジーだ!」と思って見ておりましたが、UFOやミステリー・サークルを作り上げる知能を持つ宇宙人からの侵略を防ぐために、家の扉や窓に板を打ち付け...

第三の男

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(1949年/イギリス)というわけで「お誕生月限定企画」の映画マンスリーですが、めでたくTSUTAYAポイント星3つをゲットしましたので、来月末まで準新作・旧作が100円!もうしばらく楽しめそうです。今回は誰でも聞いたことのあるタイトル『第三の男』。いつかは見ないといけないと思いながら、「ま、そのうち借りるものが無くなってからでいいか」とパスしつづけてきた作品ですが、満を持してのレンタルです。ま、...