追撃者 Cinema 2019/08/31 2 (2014年/アメリカ)dTVの「あなたへのお薦め」で薦められるがままに鑑賞。「ん?この顔は・・・」『ルパン三世 カリオストロの城』のカリオストロ伯爵を彷彿とさせる、底意地の悪さを濾して固めて四角にしたような顔・・・久々に登場のマイケル・ダグラスその人です。金持ちの意地悪オヤジをやらせたら右に出る者は4~5人くらいのものでしょう。『ゲーム』(1997年)の扱われ方がいい気味でした。見渡す限りの荒野... Cinema
ドリームハウス Cinema 2019/08/31 2 (2011年/アメリカ)ダニエル・クレイグ主演のサイコスリラー。どうしても007に見えてしまって、窮地に立たされるシーンでは「大丈夫、超人的身体能力&判断力&特殊兵器ですぐさま反撃するから」という条件反射を変換するのが大変でした。「いやいやそうじゃない、今の彼は普通のおっさんなのだ」と。そんな常人007氏に目がいきますが共演も豪華です。妻は『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』で魅力的なツンデレヒロイ... Cinema
アンボーン Cinema 2019/08/27 2 (2009年/アメリカ)夏、ということでホラーです。ジャケ写はあられもない下着姿の女性が見つめる鏡に映る青白い顔の男の子・・・うむ、定番な感じです。しかしのっけから苦言を呈するようですが、サスペンス映画におけるヒロインのタンクトップ率の高さに負けず劣らず頻出する「自宅におけるユルユル下着姿」。たまに誰かが訪れようものなら、「あら?こんな時間に誰かしら」と小首を傾げながら、ガウンみたいなのをまたまた... Cinema
唄小屋あれこれ Blog 2019/08/25 0 その1。天井の中央に付けたLED電球にギターを時々ぶつけて怖いので、ちょっと奥に付け替えました。上が改善前、下が改善後。まぁ見た目はほとんど変わりませんが。その2。エレコムのスピーカーからマーキーのスピーカーに入れ替えるにあたってスピーカー台を作成します。例によってホームセンターへ。最初は上から吊り棚みたいにする予定でしたが、強度が心配だったので途中で天井から床に柱を作って間にスピーカー棚を付ける... Blog
「K」 Song 2019/08/17 0 曲紹介やっとこさ「J」を抜けたアーチストアルファベット順弾き語り。心機一転、お次の「K」を選んでみると結構知らないアーチストばっかりであせりましたが、この方がおられました。久々にカシオトーンを使いましたが、途中でドラムの音量が勝手に下がって肝を冷やしました。なんせ30年くらい前の機材ですからいつ逝ってもおかしくありません。しかし「タム」が良い味を出してくれてます。これがやりたくてカバーしたみたいな... Song
唄小屋備品 Blog 2019/08/15 0 地味に唄小屋の備品を変えたり、変更を検討したり。アミ(?)はキーボード台に張って棚を付けたりしようかな、と検討中。キーボード台は中途半端な長さの布を敷いていたのですが、相方の買い物ついでに手芸屋さんで350円くらいの布を買ってきて敷きました。いい感じです。オーディオインターフェースの上にマウスを置いて操作してたりしたので、100円ショップの台所用品コーナーにあった金物台に木工細工用の化粧板を切って... Blog
「J」その12 Song 2019/08/15 0 曲紹介いよいよ佳境に入ってまいりました「アーチストアルファベット順弾き語り」の「J」ゾーン。この大御所はやりたい曲は数多あれど、弾き語りで1曲、となればやはりこの曲でしょうか。歌詞▼「J」その12C&P:AG,Vo,Cho元ネタはこちら。 Song
「J」その11 Song 2019/08/14 0 曲紹介「・・・『J』の長いトンネルを抜けるとそこはまだ『J』だった」という感じですが、どんどん行きましょう、エコ&マゾ企画「アーチストアルファベット順弾き語り」。スタンダードナンバーですね。まぁこういう有名な曲しか知らないし歌えないということなのですが。歌詞▼「J」その11C&P:AG,Vo,Cho元ネタはこちら。 Song
「J」その10 Song 2019/08/12 0 曲紹介ちょっと勢いづいたところで行けるところまで行っておきたい「アーチストアルファベット順弾き語り」。それでもなかなか「J」の呪縛から逃れることができません。しかしまぁこのアーチストの曲をアコギの弾き語りでやろうとは、我ながら狂気の沙汰です。というわけで困ったときのお手軽助っ人、iPhoneリズムボックスアプリ「FunkBox」に今回も助けていただきました。歌詞▼「J」その10C&P:AG,Vo,... Song
パニック・ルーム Cinema 2019/08/11 2 (2002年/アメリカ)ジョディ・フォスターのジャケ写を見て、ずっと「ホラー」だと思っていて避けてきた作品。『セブン』『ファイト・クラブ』のデヴィッド・フィンチャー監督とはつゆ知らず。これは期待大です。まず娘役の子がどうしても男の子に見えて「あれ?女の子だっけ?男の子だっけ?」とLGBTQ的に集中力を欠いてくれるのがクリステン・スチュワート嬢。後に『トワイライト』シリーズで大ブレイクすることになり... Cinema