Mのテーマ

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曲紹介曲は以前から出来ていて、歌詞は昭和パロディっぽいのを無理矢理作ってウーロンさんに歌っていただこうかと思っていました。しかし歌詞の(笑いの)出来が微妙だったのでウーロンさんにお願いするのを躊躇していた今日この頃、クレオフーガさんの久々のコンテスト「めそ子ンテスト」(このタイトルも昭和っぽい)の告知が。応募するつもりは全くなかったのですが、今朝寝床の中でふと「どうせ歌詞も出来ないだろうから、応募...

ホテル・ニューハンプシャー

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ジョン・アーヴィング(1989年/新潮文庫)処女作『熊を放つ』を村上春樹さんが翻訳されていて読んだはずなのですが、全く記憶に残っていません。今回は西加奈子さんがずっとお薦めされているということで。上下巻に渡る長い物語なので、邪道とは知りつつも事前に色々調べて内容を知ったうえで読み進めました。登場人物も一見多いのでそうでなかったら途中で挫折していたかもです。冒頭のお父さんお母さんの出会いの部分は全体...

職業としての小説家

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村上春樹(2015年/スイッチ・パブリッシング)図書館にあったので。村上春樹さんのエッセイが好きなんですが、「あれ?こんなに回りくどい文章だったっけ?」と。確かに隣の家に行くのに、町内を逆に回って行くような回りくどさはありましたが、その距離が以前より長くなったような感じです。まぁ、読み進むうちにすぐ慣れましたが。それにしても村上春樹さんレベルの作家であっても、評論家等の批評にはダメージを受けちゃう...

ホテル・ニューハンプシャー

Cinema
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(1984年/イギリス・カナダ・アメリカ)原作を読み終わった興奮冷めやらぬまま、たまたま無料で視聴可能だった映画を鑑賞。フラニー役はあのジョディー・フォスター、当時22歳。ときどきとても下半身が太って見えたのですが(失礼!)、あの鼻っ柱が強そうな感じがぴったりでした。それをはじめとして家族のキャスティングがそれぞれぴったりで、リリーなんてすぐ感情移入できて、「開いた窓の前で立ち止まれなかった」あの...

デッド・サイレンス

Cinema
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(2007年/アメリカ)これも「ドンデン返し」まとめサイトで紹介されていた作品。後から分かったのですが、あの『ソウ』の監督と脚本家による作品なのだそうです。まぁ何しろ腹話術の人形が怖い・・・ということなのですが、個人的には人形ってあんまり怖くないんですね。だって人形じゃないか、と。タイトルは「叫ぶと舌を抜いて殺されちゃう」という内容から。『ソウ』での「相手を殺さないとあんたが死ぬよ」と同じく、ある...

オブリビオン

Cinema
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(2013年/アメリカ)とあるまとめサイトで「ドンデン返し」という解説があり、たまたまdTVにもあったので視聴。トムクルーズ主演のSF映画です。のっけから綺麗なCGによる壮大な画面。ちまちましてなくて結構好きなんですね。トムクルーズのチームメイトはオルガ・キュリレンコさん。なんだか鈴木京香さんのような雰囲気です。途中から出てくるヒロインはアンドレア・ライズボロー嬢。こういう格好しているとララ・クラ...

さくら

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西加奈子(2007年/小学館文庫)西さんのインタビューで「『さくら』という小説でお兄さんが死ぬんですけど、たとえ物語を動かすためとはいえ、お兄さんを死なせてしまったことを後悔していた」という主旨の発言があって、ちょっと構えながら読みました。語り手の「僕」はスーパーヒーローのような兄と、これまた美貌と猟奇的な暴力性を備えた妹の間の男の子で、なんとなく世間に対して拗ねたような雰囲気があまり好きではあり...

あおい

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西加奈子(2007年/小学館文庫)西加奈子さんのデビュー作になります。タイトル作を含む3篇収録。『あおい』主人公の「わたし」にも、その彼のカザマ君にも、登場人物の誰にも感情移入できなくて、物語にも入っていけなくて表面をビャーッとなぞって終わってしまいました。西さんの作品の登場人物は、出てきたときは「うわぁ、あんまり好きじゃないなぁ」と思いながらも、物語が進むにつれて「あ、結構良い奴かも」と思わせて...

4人にお願い!

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曲紹介出来た曲が「何だかあの方たちみたいだなぁ」ということで。歌詞▼4人にお願い!(詞・曲:C&P)控えめジョージ ギターも渋いリンゴのドラムときどき破天荒ポールのベース目立ち過ぎジョンはいつもクール中学2年 友達の部屋レコード初めての「ラバー・ソウル」音古いし英語分からんポールが歌うみんながハモる分かるよ分かるよ今ではあなたたちの凄さを4人がもしもいなけりゃなんて寂しいイエスタディ分かるよ私も今...

ヴィジット

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(2015年/アメリカ)同い年のM・ナイト・シャマラン監督作品。「シックス・センス」の衝撃が凄すぎて、以降の作品が「あれに較べると」という評価になっちゃうという十字架を背負った方です。「ヴィレッジ」とか好きなんですけれどね。確かに「え?」という作品も結構あるのですが、そういうのも含めて「よ、同い年!次は何をやらかしてくれるのかな?」という感じなのです。さて本作ですが、結論から言いますと凄く良かった...