お綾や親にお謝り(Techno Ver) Song 2017/07/01 0 曲紹介まぁ、こうも暑いと新曲も何も浮かびませんで、引き続きお気楽セルフカバーシリーズということで。歌詞▼お綾や親にお謝り(Techno Ver)(詞・曲・歌:C&P)あたいのいい人 村じゃ一番の器量を持ってるの 妻子も持ってたの「一緒にお江戸へ行こう」って言ってたのに村の衆が二人を引き裂いたお綾や親にお謝り・・・浮世で果たせぬ恋と云うなら二人で渡るの 荒れる三途の川すわ飛び込もうとしたとき止められ... Song
COUNTRY~C&P Vo Ver Song 2017/06/25 0 曲紹介なんとなく歌ってみました。歌詞▼COUNTRY~C&P Vo Ver(詞・曲・歌:C&P)僕等がまだ子供の頃は団地の裏 芝生の坂段ボールのソリで滑って夕暮れまで飽きもせずに遊ぶ缶蹴り ビー玉 竹馬いつまでもできなかったヨーヨーベーゴマ ゴム飛び バラ当ていつまでも隠れてた探偵久し振りに訪れてみたあの団地は今もそこにだけど僕らの芝生の坂駐車場とバイク置き場だった僕らが 大人に なる日はいつまで... Song
ズーランダー Cinema 2017/06/24 0 (2001年/アメリカ)男性モデル界をネタにした、実にアメリカらしいコメディ作品。柳沢慎吾似の主人公ズーランダーの決め顔が名前は違えどどれも一緒、というシーンでの女性記者(主役の実の奥さんです)のトホホ顔やモデルウォーク対決(!)のジャッジメントをするデヴィッド・ボウイ(本人です!)の呆れ顔などが実に深く静かな笑いを誘います。なにはともあれカメオ出演陣が凄いんです。私が名前を知っているだけでも前述... Cinema
エド・ウッド Cinema 2017/06/24 0 (1994年/アメリカ)「史上最低の映画監督」という称号を持つ実在の映画監督の半生を描いた作品。興味が沸かないわけがありません。「史上最低の映画」とは一体どのようなものなのか、そしてそれは一体どのような人物のどのような想いによって撮り続けられたのか・・・。というわけで、監督は『バットマン』『シザーハンズ』『チャーリーとチョコレート工場』などの売れっ子ティム・バートンさん。主演はこれも超売れっ子のジ... Cinema
ムトゥ 踊るマハラジャ Cinema 2017/06/18 0 (1995年/インド)前回初めて観た、所謂”ボリウッド”『きっと、うまくいく』が面白かったので、二本目となるインド映画。主役はラジニカーント氏、愛称『スーパースター・ラジニ』。ぱっと見たとき「あ、吉幾三だ!」まぁ166分間、この人が歌うわ、踊るわ、蹴るわ、殴るわの大騒ぎ。1970年代くらいの作品かと思いきや、1995年・・・もうちょっと洗練されても良さそうな。ストーリーといい演出といい高校の学芸会... Cinema
フィフス・エレメント Cinema 2017/06/10 0 (1997年/フランス)これもdTVのサムネイル買いで、一体どんな映画なのか分からないまま鑑賞。見始めてから「あ、ブルース・ウィリスが主演なんだ」「あ、リュック・ベッソン監督作品なんだ」と。リュック・ベンソン監督作品は「レオン」(未見)、「ルーシー」などです。で、「あ、SFなんだ。古代遺跡と宇宙人・・・それから300年後・・・なんだか『ブレードランナー』みたいだな」と途中まで真面目に観ていたのです... Cinema
マッチポイント Cinema 2017/06/06 0 (2005年/イギリス)これはジャケ買いの一本。スカーレット・ヨハンソン嬢がいつも目に付いて仕方なかった、と。という不純な動機(?)ながら、まさかあのウディ・アレン氏が監督・脚本作品とは。冒頭から気持ち良いくらいにパッパッと話が進んでいく。あれよあれよという間に、大金持ちの息子のテニスコーチになって、その妹と恋仲になって、大金持ちの息子のフィアンセと出来ちゃって・・・3分クッキングばりの下ごしらえ... Cinema
蘇える金狼 Cinema 2017/06/04 0 (1979年/日本)というわけで、『野獣死すべき』に続く松田優作さん主演作品です。まぁ本作品も優作氏の怪演が面白かったです。真面目なサラリーマンとしてのズラからしてずっこけました。素晴らしい。あとは風吹ジュン嬢が今とほとんど変わらないのがビックリ。しかし同じ作品を真木蔵人さんやテレビドラマに至っては香取慎吾さんというキャストでやったようなのですが、優作氏の演技が放つサイキックというかスピリチュアル... Cinema
自転車泥棒 Cinema 2017/06/04 0 (1948年/イタリア)これはずっと昔、学生時代にレンタルで観たことがある作品なのですが、どんな映画だったかさっぱり覚えてなかったので再見。やっぱり全然覚えてませんでした。たまたま先日観た「無防備都市」と並ぶネオレアリズモ映画の代表作と言われている作品らしいのですが、まぁ社会の底辺を舐めるように撮られた映画ということなのでしょう。大不況の最中「自転車を持っていること」を条件にやっと仕事を得た主人公... Cinema
野獣死すべし Cinema 2017/05/14 0 (1980年/日本)そもそもは楽曲投稿サイト「クレオフーガ」である方がこの映画のテーマソングをカバーされていたのがきっかけです。日頃洋画ばっかり観ているのでたまには邦画の昔のやつを観てみようか、と。松田優作さん主演ですね。「太陽にほえろ」の時からMADな役者さんだという印象でしたが(「探偵物語」の時は薬師丸ひろ子嬢の引き立て役として遠慮していたのかあまりMADな印象はない)、これはもう極め付けのM... Cinema