Cinema

デジャヴ

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(2006年/アメリカ)「ザ・ウォーカー」「イコライザー」のデンゼル・ワシントン主演のSFサスペンス映画。全く個人的な意見ですが、デンゼル・ワシントンさんって「にこりともせずに正論をそのまま貫き通す人」という印象があって、どことなく前アメリカ大統領オバマ氏と重なっちゃうんですね。今回の役どころもそんな雰囲気です。デンゼル氏にデジャヴ(この光景は以前どこかで見たことがある)的能力があるのかと思いきや...

第9地区

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(2009年/アメリカ 他)巨大な宇宙船が上空に浮かんでいる様子から宇宙人による地球征服ものかと思いきや、エイリアンを南アフリカ共和国の「第9地区」に居住させて20年経過、新たな第10地区に移住させることにしたが・・・というストーリー。移住作戦担当者に任命された主人公の舞い上がり様が無様で面白いのです。エイリアンに対していちいち立ち退き承諾書にサインを要求したり、抵抗するエイリアンに円筒状のものを...

スタンド・バイ・ミー

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(1986年/アメリカ)ベン・E・キングの同名曲とともに超有名な作品。1950年代の古き良きアメリカ。ミスタードーナツの世界です。スティーブンキングの原作も読んでいて、鹿が出てくるシーンの静けさが印象的でした。映画ではサラッと流されてる感じでしたが。4人の少年たちが死体探しの旅に出る、という何とも云えないストーリーですが、相変わらず観客(あるいは読者)に感情移入させる仕掛けが上手いなと。主人公の少...

紀元前1万年

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(2008年/アメリカ・ニュージーランド)「なんせ紀元前1万年のことなんて誰も知りやしないのだからのんびり観てられるだろう」という低ハードルな鑑賞態度を凌駕するようなハチャメチャな映画でした。寒村で貧困狩猟生活中の原始人。預言者のおばあちゃんが言うには「ヒーロー&ヒロインが現れて、その日暮らしな狩猟生活から安定志向の農耕生活になれるであろう」。照英似のヒーローが宝くじ当選のような経緯でヒロインをゲ...

インターステラ―

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(2014年/アメリカ・イギリス)「メメント」「インセプション」のクリストファー・ノーラン監督作品。ジャケ写の印象でいつも何となく「ゼロ・グラビティ」(未鑑賞)とごっちゃになります。主役のマシュー・マコノヒー氏は初見。何回か雑誌の「最もセクシーな男性」に選ばれている人なのだそうですが、そういう風には見えなくて往年の西部劇の脇役っぽいバタ臭さを感じました。それがこの映画(特に序盤)には合っているんで...

青い珊瑚礁

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(1980年/アメリカ)有名な作品ですね。要するに「無人島に子どもの男女が二人きりだとどうなるのか」ということか、と。そういう意味では幼い二人が美しい海でイルカのように泳ぐシーンにすら付加されるボカシがとにかく邪魔で、何も考える前から「そこのおじさん、こんなの見るなんてあんたも好きねぇ」と言われているようなものです。電車の中で観ていてもつい周りの目を気にしてしまう。「じゃあボカシがなければ堂々と観...

ドーン・オブ・ザ・デッド

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(2004年/アメリカ)あの「ゾンビ」(1978年)のリメイク版。といってもオリジナルも観てませんが。オリジナルとの大きな違いはゾンビが「走る」ことだそうで、なるほど、大量のゾンビ達が常時、西宮神社新春福男選び状態です。オープニングから3分くらいで突然主人公の近所の女の子や噛まれた旦那さんがゾンビになって問答無用で襲い掛かってきます。ホウホウの体で逃げ出した街中もゾンビだらけ。なぜそうなのかという...

遊星からの物体Ⅹ

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(1982年/アメリカ)先日観たタランティーノ監督の「ヘイトフル・エイト」と本作が、主演(カート・ラッセル)・音楽(エンニオ・モリコーネ)が同じで、なおかつタランティーノ監督がオマージュしていると思われるシーンを並列で見せる動画もあって、ちゃんと観てみたかったのです。結論から言うと本作を観ながら「ヘイトフル~」を彷彿とさせたシーンは、吹雪の中、誘導の杭をたぐりながら建物を目指すシーンくらいでした。...

アメリカン・ビューティー

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(1999年/アメリカ)これも有名な映画で、なおかつ主演のケヴィン・スペイシー氏が好きなのです。ただ「平凡な核家族が崩壊する過程で、現代アメリカ社会の抱える闇を描き出す」という前説がいかにも面白くなさそうなので観てませんでした。いやぁ、やはりケヴィン氏の一片の隙もない演技が圧巻ですね。表情ひとつとっても至芸です。どうでもいい感丸出しで娘のチアダンスを見始めて、不意打ちで娘の友達に魅かれる表情の変化...

ブリジット・ジョーンズの日記

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(2001年/英・米・仏)有名な映画ですが、「ラヴコメディ」という苦手なジャンルのためずっと敬遠していました。他に観る映画がなかった、というネガティブな理由により鑑賞。ヒロインは「シカゴ」のレネー・ゼルウィガー嬢。この作品のために9kg体重を増やしたということもあって、「シカゴ」の印象は全くありません。シーンによって堪らなく可愛く見えたり、どうしようもなく不細工だったり変幻自在です。でも海外の大方...