言ってもしょうがない

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曲紹介そもそもは「ウクレレで春らしい曲でも作ろう」と。出来上がってみるとこんなことになってました。歳をくったということなのでしょう。言ってもしょうがない。歌詞▼言ってもしょうがない(詞・曲・編曲・歌:C&P)電車の中の9割うつむきながら小さな液晶を突き続けてる綺麗なオフィスレディの眉間に刻まれた皺鏡とはまるで違う顔電車減速ゆらゆらスマホ握ってゆらゆら肩ぶつかれどゆらゆら言ってもしょうがない公園の隅...

鮮やか過ぎる光

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曲紹介久し振りの新曲です。歌詞▼鮮やか過ぎる光(詞・曲・編曲・歌:C&P)果てしなく続く海岸線に波がやってくる海鳥の群れは魚の影を求め漂う白い砂の上を 風が走り誰かの靴跡を消し去っていく地球の上をよぎる太陽朝焼け大地を染め星が消えていく雲が流れて雨がやってくる鮮やか過ぎる虹が大空縁どる空に突き刺さる楔のような黒い山並み頂きには雪氷河の記憶閉ざされたまま森の薄暗がり獣の声遠い山嵐か木霊だろうか地球の...

英国王のスピーチ

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(2010年/イギリス)これは『鑑定士と顔のない依頼人』のジェフリー・ラッシュさん(ジャケット左のおじいさん)が出ているということでずっと気になっていた一本。主役の英国王は先日見た『リピーテッド』の夫役だったコリン・ファースさん。どうしてもニコール・キッドマンばかり見てしまってたので、あんまりこの人の印象がないのですが。「生真面目な英国人」という印象なのでどうなのかな、と思ったら、ネットでは「コリ...

ガタカ

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(1997年/アメリカ)これはTSUTAYAの「SFコーナー」のおすすめの1本。たったの3文字なのに、どう頑張ってもタイトルが覚えられないです。主役のイーサン・ホークさんは初見。ユマ・サーマンさんはタランティーノ監督御用達の女優で「パルプ・フィクション」「キル・ビル」。お二人はこの共演がきっかけで結婚(後に離婚・・・)ということです。そして「スルース」「シャーロックホームズ」のジュード・ロウ。相変...

ライヴ

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昔(大学時代~社会人初期くらい?)に「ポップデュオ・ザ・モモンガー」というユニット(?)を組んでいたモモン入山氏から金曜夜10時頃、電話が入る。前から一緒にスタジオでセッションをしようという話があったのでその件だろう、と。「明日の夜、時間ある?」「いけるよ」「ライブで何曲かやってくれへん?Cut&Permaで」「は?」というわけで、モモン氏が定期的に出演しているライブBarで、出演枠が空いてどうし...

「G」その5

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曲紹介アーチストアルファベット順弾き語りより。『イージーライダー』におけるジャック・ニコルソンばりに「ニィニィ」と言いたいがためにチャレンジ。しかし満を持して噛んでしまったため、途中棄権。それはまさに同映画のエンディングのように。歌詞▼「G」その5AG,Vo,Cho:C&P元ネタはこちら。

リピーテッド

Cinema
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(2014年/イギリス・アメリカ他)準新作100円ということで、サスペンスコーナーからのジャケ借りです。意識してなかったですが、主演はニコール・キッドマンさん。御名前はかねがね存じ上げておりましたが、トム・クルーズの元奥さんだそうです。出演映画は今回が初見です。パッケージの紹介文で「1日しか記憶が保てない」ということだったので、あの『メメント』みたいな感じなんだろうと思っていたのですが、その通りで...

「G」その4

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曲紹介アーチストアルファベット順弾き語りより。まぁこれは鉄板曲ですね。このアーチストは知らんかったですけれど。歌詞▼「G」その4AG,Vo,Cho:C&P元ネタはこちら。

アンタッチャブル

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(1987年/アメリカ)「いつかは観ないと名作シリーズ」。今回はずっとタイトルだけ知っていたこの作品。ケヴィン・コスナー、ショーン・コネリー、ロバート・デ・ニーロとまぁ錚々たるメンバーです。主役のケヴィン・コスナーの奥さん役はパトリシア・クラークソンさん。「多分見た事あるよな」と思ったら『シャッター アイランド』のレイチェル、そしてつい最近観たばかりの『メイズ・ランナー』にも。あの一癖も二癖もあり...

「G」その3

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曲紹介アーチストアルファベット順弾き語り、初のスペイン語(一部イタリア語)です。といいますか、これをスペイン語と言ってしまったらスペイン大使館あたりから抗議を受けそうな気がする。地球上に存在しない言語でございます。何卒ご容赦下さい。歌詞▼「G」その3AG,Vo,Cho,Shaker,Bongo,Tambourine:C&P元ネタはこちら。