ブラック・バタフライ

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(2017年/アメリカ)特に何という理由もなく鑑賞。黒沢年雄氏と誰かを足して4で割ったようなアントニオ・バンデラスが演ずる老年で落ちぶれた作家が主人公です。彼の住むのは『ポツンと一軒家』(ABCテレビ)で取り上げられそうな山奥の草原に建つ小屋。すでに妻は出て行ってしまい独り暮らし。金もないし、小屋を売り払おうと美人の不動産屋さんに依頼。厚かましいことに彼女とのランチも依頼。あれこれあって、彼がピッ...

セックス・アンド・ザ・シティ

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(2008年/アメリカ)あんまりにもあんまりなタイトル故にずっと敬遠していた作品。しかしながら目を逸らせば逸らすほど何かにつけて目に入ってくるのが世の習い。観念して鑑賞。冒頭からもう80年代のバブリーな雰囲気満載です。日本で言うならば「W浅野」を双子にして4人体制にしたようなノリ・・・どれも同じ顔に見えるこの人たちを2時間近くも見続けなければならないなんて・・・。プロットもどうでもいいようなことば...

アメリカン・スナイパー

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(2014年/アメリカ)監督はあのクリント・イーストウッド氏。言わずと知れた『ダーティハリー』キャラハン刑事ですね。近年は監督として次から次へと実話を元にした映画を発表し続けていて話題作も多いです。墜落寸前の旅客機を川に不時着させた『ハドソン川の奇跡』など。もう絶対良いのが分かっているので敢えて避けてきたイーストウッド監督作品ですが、この度鑑賞。本作も実際に存在した「伝説の狙撃手」が主役です。Wi...

【唄小屋完成記念】未完の人

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曲紹介未曾有の10daysGWに唄小屋を作ってからというもの、性懲りもなく試し録りをアップし、いつになったらこれが終わるのか自問自答の眠れぬ夜を過ごしてまいりました(嘘です)。ひとつ言えることは「恐らく死ぬまでずっと試し録りが続くのだろう」ということです。そういう意味も込めまして、今回の【唄小屋完成記念】シリーズはこの曲で締めたいと思います。永らく本シリーズにお付き合いいただきましてありがとうござ...

フリー・ファイヤー

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(2016年/イギリス)WikiPediaでは「アクション・コメディ映画」と紹介されていますが、そのいずれにも「?」が付く作品です。監督のベン・ウィートリー氏は初見ですが、製作総指揮はあのマーティン・スコセッシ!確かにぐっと沈み込むような重厚な映像はスコセッシ監督作品っぽいかもしれません。映画評価サイトでは大方「面白くない」という意見で、前述のとおり「アクション・コメディ」いずれも「?」なのですが...

【唄小屋完成記念】ねこ猫ニャーゴ

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曲紹介今回のテーマは「ウクレレ」です。録ったときは「うまいこと録れた」と思ったのですが、あらためて聴いてみるとなんだか線が細い気がします。まぁおデブな猫より細い方がいいのかもしれません。そういう問題ではないのかもしれません。歌詞▼ねこ猫ニャーゴ(詞・曲:C&P)ネコ ねこ猫ニャーゴ我輩は猫 名前はニャーい覚えてニャーいネコ ねこ猫ニャーゴ穴を抜け 塀飛び越えて裏道街道流れる雲と ポカポカ太陽ひげの...

メイズ 大脱走

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(2017年/イギリス・アイルランド他)映画解説サイトでのコメントのほとんどが指摘しているとおり、大活劇を予測させるタイトルの致命的なミスリードが詐欺レベルともいうべき、北アイルランドの脱獄事件の映画化。これもあまたの指摘通り、当時のアイルランド共和国の時代背景が分かっていないとピンとくるものがほとんどありません。かと言って駄目な映画かというとそうではなくて、主人公のトム・ヴォーン=ローラーは弱そ...

メイズ 大脱走

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(2017年/イギリス・アイルランド他)映画解説サイトでのコメントのほとんどが指摘しているとおり、大活劇を予測させるタイトルの致命的なミスリードが詐欺レベルともいうべき、北アイルランドの脱獄事件の映画化。これもあまたの指摘通り、当時のアイルランド共和国の時代背景が分かっていないとピンとくるものがほとんどありません。かと言って駄目な映画かというとそうではなくて、主人公のトム・ヴォーン=ローラーは弱そ...

【唄小屋完成記念】鮮やか過ぎる光

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曲紹介今回の試し録りのテーマは新マイク、audio-technica AT2035のクセを掴もう!です。旧知のSHURE SM58に較べても何だか鼻を摘まんだような狭いレンジに感じて仕方ないんですね。マイクを喉くらいの高さにして、唄とギターを一緒に録りましたが、やっぱり高音を拾うと中低音が痩せて、マイクをこっちに寄せると中低音はモコモコして高音が広がらない感じです。このあたりのさじ加減が難しいです...

華麗なるギャツビー

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(2013年/アメリカ)村上春樹さんの敬愛する小説としても有名な「グレート・ギャツビー」の映画化です。もちろんF・スコット・フィッツジェラルドの原作も読み、何度も映画化されている作品のうち、あのロバート・レッドフォード(『明日に向って撃て!』『スティング』)主演の1974年版も観たはずなのですが、正直なところ作品の良さが理解できずにいました。今回、2013年版のギャツビーはレオナルド・ディカプリオ...