ジャックと天空の巨人

Cinema
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(2013年/アメリカ)そのタイトルから、童話「ジャックと豆の木」をベースにしたファンタジーアドベンチャーなのではないかと予想しながら鑑賞。そして、あまりにもその通りすぎて、特に書くことがありません。えーっと、あの『トレインスポッティング』のユアン・マクレガーさんが出てます。それから主役のジャックと王女役の人はどこかで見たことがあると思ったのですが、どちらも知らない役者さんでした。えーっと・・・以...

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

Cinema
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(2015年/アメリカ)邦題からして何だかアンニュイな恋愛モノだろうと予想しながらの鑑賞。主演はギョロリとした目元のホリの深さと一見善良そうでいて実のところ何を考えているのかよく分からない宮川一郎太的芸風のジェイク・ジレンホール。『複製された男』(2013年)ではまさに普通の男と小悪な男の二役が印象的でした。冒頭、運転していた奥さんが助手席のジェイクをよそ見しての事故死。いつも思うのですが、映画で...

ギャング・オブ・ニューヨーク

Cinema
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(2002年/アメリカ)マーティン・スコセッシ監督作品。主役はレオナルド・ディカプリオ、といえば『ディパーテッド』『シャッター アイランド』『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(未観)の重量級コンビです。どうでも良い話ですが、どうしてもスコセッシ監督とクリストファー・ノーラン監督がごっちゃになって、「あれ?『インセプション』の監督ってどっちだったっけ?」となります。ちなみに先達ての『ダーク・シャド...

TV Show

Song
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曲紹介そろそろDAWの使い方を忘れそうなので、ひととおり楽器を録音してみたものです。ぼけ防止です。相済みません。歌詞▼TV Show(詞・曲:C&P)さあ始まるよ性懲りもなくこの喜劇がさあ見つけよう笑いどころなどありゃしない

ダーク・シャドウ

Cinema
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(2012年/アメリカ)ティム・バートン監督&ジョニー・デップのタッグ8作目は、1970年頃にアメリカの放送されていた昼ドラ『Dark Shadows』が原作とのこと。200年前のイギリスで貴族だったモテモテのジョニー氏がメイドの恨みをかって吸血鬼にさせられ棺桶に閉じ込められます。時は流れて1972年、工事でたまたま棺桶が開けられて復活した吸血鬼ジョニー。200年振りに戻った城は随分と落ちぶれて・...

劇場

Book
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又吉直樹(2017年/新潮社)お笑い芸人、ピース又吉氏の第153回芥川龍之介賞受賞作「火花」に続く第2作目です。市営図書館の「ちょっと前のベストセラー作品」というなんとも微妙なコーナーにあったので。ちなみに「火花」は未読です。西加奈子さんや中村文則さんとの特番「タイプライターズ~物書きの世界~」では本作について、「『かいぶつ』の内臓を見せられたような気持ち」という西さんの感想もあったのでかなり構え...

最強のふたり

Cinema
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(2011年/フランス)何かにつけて目に入る、車いすの老人とそれを押す黒人の笑顔のジャケ写、「最強のふたり」というタイトル・・・これは絶対「最初はしっくりいかなかった二人が最後にはほらこの笑顔」という感動の超大作(まだ観てないっちゅうに)に違いなく、ずっと避けてきた作品でした。夜の街、助手席に老人を乗せ、黒人が運転する車が走る。何やら気まずく深刻な雰囲気・・・ほーらやっぱり「最初はしっくりいかなか...

美女と野獣

Cinema
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(1946年/フランス)「美女と野獣」といってもディズニーでもなく、エマ・ワトソン嬢でもありません。あのジャン・コクトーが監督・脚本、もちろん白黒です。冒頭、二人の若者が建物に付いている的を目がけて放った矢が窓を抜けて、床に寝ていた犬の横に突き刺さる、という無茶苦茶さです。大らかにも程がある。この二人の青年やいじわるな二人の姉たちの扱いが何だか雑で、4人がかりでなんやかんやとベルに絡む割には詰めが...

通天閣

Book
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西加奈子(2006年/筑摩書房)西さんの『おまじない』という作品についての横里隆さんのインタビューでもチラッと作品名が出てきて気になっていた作品です。例によって主人公の作業員の男とスナックでチーフとして働く女、それぞれがしんどいです。大体作品の半分くらいまで彼らに付き合うのがこちらもしんどくて「あぁもう今日はここまで」という読み方なんですが、後半にググッと引き込まれると後はラストまで一直線です。タ...

ツーリスト

Cinema
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(2010年/アメリカ)ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリー主演で、2005年ソフィー・マルソー主演の「アントニー・ジマー」のリメイクとのことです。ソフィー・マルソーってまた懐かしいですね。錚々たる二人の競演ということで期待といくばくかの不安を抱えての鑑賞でしたが、もう何が凄いってアンジェリーナ・ジョリー嬢ですね。これみよがしにアップになるたびに珍しい造形物を見ているような気持ちになります。...