アーチストアルファベット順弾き語り

「C」その4

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曲紹介 「アーチストアルファベット順弾き語り」より。 このアーチストは「好きか、嫌いか」でいいますと好きじゃないのです。どうしてもマドンナの二番煎じに思えて、でもマドンナほどの華もないし、それを本人も分かってて「ふん、どうせ私なんかさ!」という雰囲気が感じられて、見ている方が辛い。多分、実際はそんなことないんでしょうけど。 というわけで唯一知っているこの曲を。 歌詞 ▼「C」その4 AG,Vo,C...

「C」その3

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曲紹介 「アーチストアルファベット順弾き語り」より。 今回の洋楽版弾き語りはとにかく知ってる曲があるアーチストを片っ端からやってやろうと思っておりまして、この曲もコードは簡単だし、しめしめ・・・と思ったらキーが高い。こりゃニューヨークの小田和正氏ですな。 仕方がないの1オクターブ下げて歌おうとやってみたら雰囲気が全然出なかったので、ヤケクソでそのまま歌いました。キーを下げるという手もあったのですが...

「C」その2

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曲紹介 「アーチストアルファベット順弾き語り」より。 この曲も雰囲気が好きな曲です。あらためて弾き語りをするにあたり、歌詞をエクセルに書き写していると、のんきな土曜日の公園の風景の歌かと思いきや(そうなんですが)、7月4日の独立記念日がからめられていて、なんだか長閑な風景がちょっとだけセピア調に感じられるようになりました。 曲と関係ないですが、今までアコギをラインで録っていて、なんかオープンコード...

「C」その1

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曲紹介 「アーチストアルファベット順弾き語り」より。 やっとのことで「C」です。まぁ「C」と言えばこの方々でしょう。 メロディと声が爽やかなので、本家はさらっと歌っているように聞こえますが、カバーしてみると結構マッタリとした歌い振りなんですよね。ということで色々考えるとなんだかよく分からなくなって最終的には適当になってしまいました。まぁ言い訳なんですけど。 そうそう、キーも低すぎるので4音くらい上...

「B」その8

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曲紹介 「アーチストアルファベット順弾き語り」より。 これも大好きな曲で外せないですね。昔のテレビドラマで「あまえないでヨ!」というのがあって、シブガキ隊のフッ君と斉藤由貴さん、いつも息子たちと喧嘩ばかりしているお父さんは林隆三さん。居候の斉藤さんがいよいよ引越することになって、その準備のシーンでこの曲のイントロが流れるんですね。 想いを胸にそれでも割り切って斉藤さんが柔らかい休日の陽射しが差し込...

「B」その7

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曲紹介 「アーチストアルファベット順弾き語り」より。 しかし「B」のアーチストは多いですね。ということで、弾き語りならばこの人を外すわけにはいかんでしょう。 正確な意味は分からないなりに英歌詞がそのまま胸に迫ってきます。「友よ、答えは風の中にある」 歌詞 ▼「B」その8 AG,Vo,Cho:C&P 元ネタはこちら。

「B」その6

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曲紹介 アーチストアルファベット順弾き語り。誰にも止められない「B」の快進撃。 というわけで、これも重鎮ですね。歌詞に「色んな新しいファッションを試さないで欲しい。君の髪の色を変えることはできないのだから」というのがあります。なんだか男心の可愛らしさのようなものが感じられて実に微笑ましいのですが、でもイマドキの茶髪やら金髪やらがそんなに珍しくないこの状況を見たら、この主人公はどう思うのか想像すると...

「B」その5

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曲紹介 アーチストアルファベット順弾き語り。まだまだ続くよ、アーチストB。 「B」といえば、このアーチストを外すわけにはまいりません。と言いますか、1曲を選ぶのにかなり熟慮を重ねまして、ふと浮かんだこの曲にしました。まぁ、爽やかだし、弾き語りに合うだろう、と。 いざやってみるとサビの歌詞が早口言葉みたいでレロレロになっております。まぁレロレロなのは決してそこだけだけではないのですが。3番とか・・・...

「B」その4

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曲紹介 「アーチストアルファベット順弾き語り」。しつこく「B」です。 ということで、今回も簡単な英語(とにかく浜辺で女の子のケツばかり追いかけている)にも関わらず、早々に英語で歌うことを諦めてカタカナのあんちょこを作りました。でもこれも歌えてない。やっぱりナンパ野郎の歌詞をきちんと歌おうというのが間違いなのです。多分。 サビの転調が印象的で、「絶対に難しいに違いない」とビビったのですが、蓋を開けて...

「B」その3

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曲紹介 「アーチストアルファベット順弾き語り」より。 この曲がこのアーチストの曲だと初めて知りました。どっちかというとダンサブルな曲が有名ですので。名曲です。 だんだん下準備するのがめんどくさくなってきたので、英語の歌詞でそのまま歌いました。簡単な英語ばっかりだし。で、ちゃんと歌えているかというと、そうでもないというのがさすが日本人歴の長さのなせる技と言えるでしょう。 歌詞 ▼「B」その3 AG,...