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ウルフ・オブ・ウォールストリート

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(2013年/アメリカ)マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオコンビ第5作目。今回も実に濃厚、胃もたれ必至のスコセッシ&ディカプリオワールド全開です。「貯金ゼロから年収49億円 ヤバすぎる人生へ、ようこそ。」ということで、ハチャメチャな成り上がりぶりがハチャメチャに描かれます。成り上がり=酒・女・ドラッグ・クルーザーというあまりにもステレオタイプな構図を何の躊躇もなく真正面から撮る監...

ゲット・アウト

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(2017年/アメリカ)何かにつけてこの恐ろしいジャケ写が目につきながら、鑑賞を伸ばし伸ばしにしていた作品。ジャケ写の人はひょっとしてサミュエル・L・ジャクソンさんかと思っていましたが、もっと若くてイケメン(失礼!)なダニエル・カルーヤ君、初見でした。カメラマンのダニエル君は白人ガールフレンドの実家に挨拶に。歓待を受けるも黒人の彼氏ということで何だかギクシャク・・・黒人使用人たちの様子も何だかギク...

ボヘミアン・ラプソディ

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(2018年/イギリス・アメリカ)ここ最近実在ミュージシャンの映画が雨後の筍のように作られるようになったきっかけともいえる大ヒット作品。すぐさまエルトン・ジョン御大の『ロケットマン』はいかがなものかと思いましたが。先般の『MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間』で痛い目にあったのがトラウマとなって未鑑賞のままでしたが、諸般の事情により早朝からわざわざAmazonプライムビデオで...

トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~

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(2017年/アメリカ)いわゆる「ジャケ買い」で鑑賞。デビュー当時のノラ・ジョーンズのようなルーシー・ヘイル嬢が魅力的です。サスペンスの主演女優必須のユルユルタンクトップもよくお似合いで。そもそもタイトルの「Truth or Dare」というゲームがよく分かりませんよね。順番に「(これまで隠していた)真実を話す」かそれとも「指示された行為を必ず挑戦するか」を選択していく、というもの。二者択一として...

スノーマン 雪闇の殺人鬼

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(2017年/アメリカ・イギリス・スウェーデン)dTVで最近やたらとお薦めされるので鑑賞。あのマーティン・スコセッシ監督が製作総指揮ということで期待大です。冒頭からなかなかスタイリッシュな映像でさらに期待が高まります。凍てついた湖に車ごと沈んでいく母親を泣き叫びながら見送ることしかできない幼い少年。そして時は流れて・・・というところから何だか流れが淀みだします。時間の前後がよく分からないシーンが継...

ゼロ・グラビティ

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(2013年/アメリカ・イギリス)のっけから個人的な話で恐縮ですが、根っからの高所恐怖症に加えて強度の閉所恐怖症でもある当方、「無酸素の宇宙に放り出される」という想像だけで簡単に窒息死できそう、ということで敬遠していた作品でしたが今回死ぬ気で鑑賞。どうも苦手なサンドラ・ブロック女史とザ・フェロモン系ダンディ、ジョージ・クルーニー氏出演というのは知っていたのですが、ここまでの「二人芝居」だったとはび...

ブラッド・ダイヤモンド

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(2006年/アメリカ)これはTSUTAYA通いの頃から「サスペンス」コーナーにジャケ置き(棚にジャケットが見えるように正面を向いて置かれている)されていて、気にはなりつつも何となく食指が動かなかった作品。GWということで一念発起の鑑賞。タイトルやジャケ写の雰囲気、サスペンスコーナーにあって、ディカプリオ・・・ということでどちらかというと活劇風かと思いきや、のっけからアフリカでの壮絶な内戦と各国代...

宇宙戦争

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(2005年/アメリカ)スティーヴン・スピルバーグ監督作品にして、原作はH・G・ウェルズ、そして主演はトム・クルーズ、ということで何とも仰々しいことになっております。個人的に何故かトム・クルーズ続きですが、前回の『コラテラル』では鬼畜暗殺人、そして今回は港のコンテナクレーン職人で離婚した妻と子供たちには相手にされないダメ親父役。とはいえ、そこはトム・クルーズですから、どうしてもイケてる風にしか見え...

コラテラル

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(2004年/アメリカ)トム・クルーズが悪役を演じたことで話題となった(らしい)作品。髪の毛をグレーにした竹内力氏のような感じになってます。そんな鬼畜暗殺人トムに「コラテラル」(付随)するはめになった可哀そうなタクシードライバーには『ジャンゴ 繋がれざる者』のジェイミー・フォックス氏。どことなく堅い演技のトム氏に対して、何とも言えない「トホホ感」で観るものを惹きつけます。自然に「この鬼畜野郎を何と...

ウォンテッド

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(2008年/アメリカ)『シンドラーのリスト』の余韻を払拭するべく、スカッとしそうなアクション映画をチョイス。ジャケットからして「ハリウッドのモアイ像」ことアンジェリーナ・ジョリー嬢主演作かと思いきや、さにあらず、当時はまだ名の売れていなかったジェームズ・マカヴォイ君が主役です。マカヴォイ君といえば、シャマラン監督の『スプリット』で23人格者を演じた彼。なるほど、坊主頭を想像するとそうかも。冴えな...