「B」その5

Song
0
曲紹介アーチストアルファベット順弾き語り。まだまだ続くよ、アーチストB。「B」といえば、このアーチストを外すわけにはまいりません。と言いますか、1曲を選ぶのにかなり熟慮を重ねまして、ふと浮かんだこの曲にしました。まぁ、爽やかだし、弾き語りに合うだろう、と。いざやってみるとサビの歌詞が早口言葉みたいでレロレロになっております。まぁレロレロなのは決してそこだけだけではないのですが。3番とか・・・。しか...

「B」その4

Song
0
曲紹介「アーチストアルファベット順弾き語り」。しつこく「B」です。ということで、今回も簡単な英語(とにかく浜辺で女の子のケツばかり追いかけている)にも関わらず、早々に英語で歌うことを諦めてカタカナのあんちょこを作りました。でもこれも歌えてない。やっぱりナンパ野郎の歌詞をきちんと歌おうというのが間違いなのです。多分。サビの転調が印象的で、「絶対に難しいに違いない」とビビったのですが、蓋を開けてみると...

「B」その3

Song
0
曲紹介「アーチストアルファベット順弾き語り」より。この曲がこのアーチストの曲だと初めて知りました。どっちかというとダンサブルな曲が有名ですので。名曲です。だんだん下準備するのがめんどくさくなってきたので、英語の歌詞でそのまま歌いました。簡単な英語ばっかりだし。で、ちゃんと歌えているかというと、そうでもないというのがさすが日本人歴の長さのなせる技と言えるでしょう。歌詞▼「B」その3AG,Vo,Cho...

「B」その2

Song
0
曲紹介「アーチストアルファベット順弾き語り」より。Bのアーチストは多過ぎて困りますね。こんな曲があったら外せないです。でも思いのほかキーが高すぎてハチャメチャな出来になってます。でもこの曲はそれくらいの方がいいような・・・こともないか。歌詞▼「B」その2AG,Vo,Cho:C&P元ネタはこちら。

「B」

Song
0
曲紹介「アーチストアルファベット順弾き語り」より。80年代のカバーが売れまくりましたが、原曲が格好良いんですよね。どちらかというとそっち寄りになってます。といいますか、エンディングを考えるのを忘れてて最後が全く違う曲になってます。歌詞▼「B」AG,Vo,Cho:C&P元ネタはこちら。

「A」その2

Song
0
曲紹介「アーチストアルファベット順弾き語り」より。Aといえば、まぁこのアーチストは外せないでしょう。歌詞▼「A」その2Vo,Cho,AG,Tamblin:C&P元ネタはこちら。

レザボア・ドッグス

Cinema
0
(1992年/アメリカ)クエンティン・タランティーノ監督のデビュー作。タランティーノ監督作品では「パルプ・フィクション」。監督2作目にして大御所ジョン・トラボルタとサミュエル・L・ジャクソンに延々と下らないハンバーガーの話をさせ、ブルース・ウィリスに日本刀を振り回させるという方です。低予算ゆえか今回も監督自ら出演されてます。今もYouTubeでサントラを流しながら書いておりますが、「パルプ~」とい...

少年は残酷な弓を射る

Cinema
0
(2011年/英・米・日)これはずっとTSUTAYAのサスペンスコーナーにジャケットがこっちを向いて立っていて気になっていた作品なのでした。ジャケットの男の子が韓国人だと思っていたのでてっきり「母なる証明」のような韓国映画と思いきや、普通に(?)外国映画でした。いろいろな評論サイトで「タイトルは何かのメタファーだと思っていた」と書かれていましたが、私もその一人でした。まさか本当にあんなにも「残酷な...

新コーナー「アーチストアルファベット順弾き語り」

Song
0
曲紹介随分前に「アーチスト50音順弾き語り」コーナーを一応完結させまして、まぁ最近は「温故知新シリーズ」などもやっておりましたが、いよいよネタが切れてまいりました。新曲を作れば良いんでしょうけど、それもまぁパカパカ出来るものでもなく。というわけで、ずっと頭の中ではいわば禁断のネタとしてあったコーナーをとうとう立ち上げることに致しました。名付けて「アーチストアルファベット順弾き語り」。「なんだよ、5...

シャイニング

Cinema
0
(1980年/英・米)何が有名って、ジャック・ニコルソンのこのジャケットですね。Wikipediaによると、この2秒のシーンを撮るために2週間、190テイクをかけたそうです。「狂気が狂気を呼ぶ」ような話です。個人的にスタンリー・キューブリック監督作品は画面のスタイリッシュさが見ていて気持ち良いです。ホテルの廊下。237号室のバスルーム。トイレですらこれです。子役のダニー君が可愛かったです。