死刑台のエレベーター Cinema 2015/09/05 0 (1958年/フランス)「いつかは見ないと名作」シリーズ。のっけから電話ごしに「ジュテーム」と言い合う美男美女。う~む、フレンチテイスト全開です。甘いストリングスが似合うようなシーンですが、音楽はなんとあのマイルス・デイビス。なんでまた!あるシーンで映像とマイルス・デイビスの演奏のブレイクがぴったりだったのが印象的だったのですが、今WikiPediaで調べてみると「映画のラッシュ・フィルムを見なが... Cinema
「D」その2 Song 2015/09/05 0 曲紹介アーチストアルファベット順弾き語り。これも洋楽ならではの名曲です。邦楽ではなかなかこういう曲がないというのはなんでなんでしょうね?国土の広さの違いみたいなのを感じますが、好むと好まざるとに関わらずそういうのがDNAに刻み込まれていて音楽にも反映するんでしょうか。元キーは高すぎるので1オクターブ下で歌ってます。DNAの違いです。歌詞▼「D」その2AG,Vo,Cho,Per:C&P元ネタはこちら... Song
タクシードライバー Cinema 2015/09/05 0 (1976年/アメリカ)「いつかは見なくちゃ名作」シリーズ。監督は「ディパーテッド」「シャッター アイランド」のマーティン・スコセッシ。こんな頃から監督されてたんですね。主演はロバート・デ・ニーロ。「ハイド・アンド・シーク(2005年)」や「レッド・ライト(2012年)」などお爺さんデ・ニーロしか知らなかったので楽しみです。のっけから自然なぼかし効果を生かした夜のニューヨークのダウンタウンと気怠い... Cinema
「D」 Song 2015/09/05 0 曲紹介アーチストアルファベット順弾き語り。もう「D」といえば、ギターKidsといえば、これしかないでしょう。元キーでは歌えるはずもなく1オクターブ下で歌ってますが、まぁボーカルなんて煙に巻かれているような感じでよろしいのかと。歌詞▼「D」AG,Vo,Cho:C&P元ネタはこちら。 Song
開かれた森 Song 2015/08/30 0 曲紹介久し振りの新曲です。とはいえ歌詞以外はずっと以前に完成してたんですが、あらためて聴いてみると「ここまで出来ててお蔵入りはもったいないな」と。でも歌詞を書いたり、全部今の音源に差し替えたり、以前は打ち込みだったベースを生で弾きなおしたり、ギターも弾きなおしたりで結構大変でした。歌詞▼開かれた森(歌:ウーロン、詞・曲:C&P)こんな遠く来たのは誰のせい?ずっと続いた雨は誰のせい?草に残る滴が冷た... Song
ダウト・ゲーム Cinema 2015/08/28 0 (2014年/アメリカ)準新作も100円でレンタルできると思ってレジに持っていったらレジのお姉さんに「これは準新作ですので1泊で340円、1週間レンタルで380円ですがどちらになさいますか?」と詰問される。今さら「100円じゃないならいいです」とも言えない雰囲気のお姉さんだったので仕方なく「1週間レンタルで」という。清算後に渡された割引券を見ると「9/1~1か月間、旧作・準新作なんと80円!」。そ... Cinema
春になれば(C&P Vo.Ver) Song 2015/08/23 0 曲紹介温故知新シリーズ。打ち込みテイストのウーロンさんバージョンは昔にアップしたのですが、今回はオリジナルバージョンということで。歌詞▼春になれば(詞・曲:C&P)あぁ春の風吹けばなんでひとは旅に出る気持ちになるものあぁ空も青色になって浮かぶ雲がもう僕らを誘おう遠くの空の下へ鳥に空 風に雲 僕には何があるのかな海に空 山に雲 そこには何があるのかなあぁ地図を広げればなんでまだ見ぬ 景色がまぶたに浮... Song
30 Song 2015/08/23 0 曲紹介温故知新シリーズ。音源は作った当時のもので「KORG D1200」というマルチトラックデジタルレコーダーのデータをPCに移行して残っていたのを使ってます。今では絶対に使わないようなギターのエフェクトで「ギャンギャン」鳴ってます。音源はきっちりあったのですが、歌詞が分からないのでうろ覚えの部分に新たに足しました。まぁ全体としてはこんな感じだったと思います。しかし我ながら、30歳になるというだけ... Song
ゆく年くる年 Song 2015/08/22 0 曲紹介温故知新シリーズ。歌詞▼ゆく年くる年(詞・曲:C&P)去年おととしと連続で寝正月ちょっと行ってみるか久し振り初詣今日は大詰めの大晦日大慌てでずっと気になってたあの娘でも誘うかな力入れて電話したら親父さんが出て「娘は風呂ですが」と出鼻くじかれた受話器を置いて さてこれからどうしたもんかこたつでうたた寝 気が付けばテレビでは『ゆく年くる年』だ 除夜の鐘 今年も終わる3年連続の寝正月 覚悟を決めて... Song
十戒 Cinema 2015/08/16 0 (1956年/アメリカ)これはもう映画を見るものからすると避けて通れないという作品と言えるでしょう。上演時間約4時間。セシル・B・デミル監督が冒頭に出てきて、映画の主旨を説明して「途中で休憩もあるのでゆっくり見てってください」と言う。途中で休憩がある映画は「2001年宇宙の旅」以来、2作目です。というわけで、約60年前の作品とあって、セットはもろにセットだし、色々とクスッとくるところはあるのですが... Cinema