サイレントヒル: リベレーション Cinema 2018/05/19 0 (2012年/アメリカ)たまにはちょっと違うジャンルも観てみようかな、と。劇場では3Dだったということで、徹頭徹尾映画版「おばけ屋敷」です。どうやって観客をびっくりさせようかということに命を懸けてます。しかしながらこちらもある程度手口は分かっているので、「ほら、来るよ、後ろ・・・はい!来たぁ!!」みたいな感じで、なんといいますか恐怖とか緊迫感とかとは明らかに違う楽しみ方になってました。まぁ内容的に... Cinema
ターミナル Cinema 2018/05/19 0 (2004年/アメリカ)これもトム・ハンクス主演。監督はスティーヴン・スピルバーグ。豪華です。ジョン・F・ケネディ国際空港についた途端に母国が戦争による無国籍状態となり、空港に待機せざるを得なくなった主人公が繰り広げるヒューマンコメディという内容ですが、『フォレストガンプ』さながらに、愚直にまっすぐな主人公を演じさせたらこの人の右に出る人はいないですね。日本の俳優でいえば西田敏行さんみたいな感じで... Cinema
フォレスト・ガンプ/一期一会 Cinema 2018/05/19 0 (1994年/アメリカ)あまりにも有名で、しかもヒューマンドラマ風なのでずっと敬遠していた作品。「~一期一会」なんて原題にないサブタイトルなんかわざわざつけるから、また観る気が失せるんです。あまり気にしていませんでしたが、トム・ハンクスが主演なんですね。予想はしていましたが、観てみるとさすがに良いんですね。何はともあれトム・ハンクスの演技力といいますか、自然に引き込まれるパワーが凄いです。何をやっ... Cinema
【Cover】以心電信 Song 2018/05/05 0 曲紹介昭和歌謡名曲カバーシリーズ。この曲を昭和歌謡と呼ぶべきなのかどうなのかよく分かりませんが。歌詞▼【Cover】以心電信(作詞:細野晴臣・ピーター・バラカン、作曲:坂本龍一・高橋幸宏)See how the world goes roundYou've got to help yourselfSee how the world goes roundThen you'll help someon... Song
【Cover】タイガー&ドラゴン Song 2018/05/03 0 曲紹介アラウンド「昭和の日」特集~昭和歌謡名曲カバーシリーズ。実際のところ昭和の曲なのか定かではないですが、テイストとしては「ド昭和」ということで。歌詞▼【Cover】タイガー&ドラゴン(詞・曲:横山 剣)トンネル抜ければ海が見えるからそのままドン突きの三笠公園であの頃みたいにダサいスカジャン着てお前待ってるから急いで来いよ俺の話を聞け!5分だけでもいい貸した金の事などどうでもいいからお前の愛した... Song
アンプ&ボーカルブース Blog 2018/04/30 0 別にこれという意味もなくVOXの10Wアンプ画像。そうそう、少し部屋の模様替えをして机の下に置いてあったギターアンプ&ベースアンプを机の横に出しました。ついでに最近の新ボーカルブース画像です。難点は吸音用の衣類が邪魔でヘッドホンがずれまくることですかねぇ。 Blog
【Cover】別れの予感 Song 2018/04/29 0 曲紹介GW前半、如何お過ごしでしょうか。本日は「昭和の日」ということで、昭和歌謡の名曲をカバー。例によってたまたまですが。歌詞▼【Cover】別れの予感(作詞:荒木とよひさ、作曲:三木たかし)泣き出してしまいそう 痛いほど好きだからどこへも行かないで 息を止めてそばにいて身体からこの心 取り出してくれるならあなたに見せたいの この胸の想いを教えて 悲しくなる その理由あなたに触れていても信じること... Song
マーキュリー・ライジング Cinema 2018/04/28 0 (1998年/アメリカ)ブルース・ウィリス主演。俳優さんによっては一作毎にキャラクターが全く違ったりするのですが、この人はどの映画を観ても一緒でぶれません。男からしてもふとした仕草や表情の変化が魅力的で、さすが売れっ子俳優(チープな表現ですが)という感じです。それに勝るとも劣らぬのが子役君。自閉症で他人とコミュニケーションが取れない、まずは視線を合わすことができない、という難しい役を演じ切っていま... Cinema
月に囚われた男 Cinema 2018/04/28 0 (2009年/イギリス)監督のダンカン・ジョーンズさんはあのデヴィッド・ボウイの御子息とのこと。そういう言われ方がついて回る人生というのもなかなか大変だろうなと思いますが。月の基地内が『2001年宇宙の旅』の宇宙船内を彷彿とさせます。八角形の通路とか。HALを連想させるお助けロボットですが、そのコミュニケーションキャラがまさかの「ニコちゃん」マーク。そしてその声があのケヴィン・スペイシー!!なんて... Cinema
エージェント:スティール Cinema 2018/04/28 0 (2013年/アメリカ・カナダ)主演のカート・ラッセルさんはタランティーノ監督の『デス・プルーフ in グラインドハウス』でスタントマン・マイクを怪演していた人。なんとなく松崎しげる氏を彷彿とさせます。演出も小粋でいい感じなのですが、どうしてもストーリーが頭に入ってこなくて、観終わってから「一体何だったんだ?」という感じでした。恨みがあるならそこまで凝ったことしなくても、もっと手っ取り早い別の方法... Cinema